ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2021.11

クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]

現代美術と音楽…非常に気になるテーマです。美術も音楽も広く捉えれば芸術、違うようで似通った点も多くあるような気がします。

浮世絵劇場 from Paris

浮世絵の新しい鑑賞スタイルがここにあるのかもしれません。視覚だけではない浮世絵鑑賞体験、是非会場で味わってみたいです。

メトロポリタン美術館展 ─西洋絵画の500年─

これはまた豪華な展覧会ですね~!なかなか目にすることのできない作品の数々(しかも日本初公開が多い)が来日するというまたとない機会です。是非行きたいです。

ギフト、ギフト、

新しく生まれ変わった美術館、最初の展覧会となるのがこの企画です。「ギフト」がテーマとなっていますが、美術やアートを通じて私たちが贈り贈られるギフトとは何であるのか…とても気になります。

四季折々の情景 美術館に息づく小さな自然たち

俳句と美術品とは面白そうな競演!四季や自然と通じていろんな視点で芸術を楽しめそうですね。

こけティッシュ 苔ニューワールド!

苔ティッシュ!!普段あまり注目することはないかもしれない苔の魅力を教えてくれるとのことで非常に気になります。苔ワールド!

カップ&ソーサー物語

なんというお洒落な展覧会…!目の保養とはこのこと。お茶を嗜む道具とわかってはいても芸術品な美しさは主役のようですね。

りんご前線 — Hirosaki Encounters

とても惹かれる展覧会タイトルですね…!。りんご、そして弘前にゆかりあるアーティストたちの作品を幅広く空間ごと見せてくれるとのこと。気になります。

大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語

古代エジプトがテーマの展覧会は非常に多い印象ですが、こちらは6体のミイラに焦点をあて、生前の生き方や当時の文化を知ろうと試みるという内容です。科学が発展し新たにわかるようになったミイラの秘密とは…!

印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン

初来日の絵画がとても多いですね!!「あなたの知らないモネが来る」といううたい文句になっていますが、もちろんそれだけではありません!

縄文2021 ―縄文のくらしとたてもの―

江戸東京博物館の展覧会との連動企画、こちらは「住居」に特化した展示です。縄文時代の住居…非常に気になります。

縄文2021 ―東京に生きた縄文人―

縄文時代の人々はどのような暮らしをしていたのか。知っているようで知らない縄文人の暮らしぶりを探る展覧会です。ここは当時の庶民の生活を細かく展示してくれる博物館という印象があるのでこれも楽しみですね。

いのちと向き合った医師たちの挑戦

江戸時代に命と向き合った医師たちの軌跡を辿る展覧会です。現代医療の源流は江戸にある、ということで数々の努力や偉業が紹介されています。

難波をうたう

これは良い企画ですね!ただ万葉集を知るだけでなく「モノ」と一緒に知ることで理解が深まって面白いと思います。

モダン建築の京都

建築に興味がある人必見!いや、興味がなくても面白そうです。私自身建築を軸として京都を見たことがなかったので、新しい視点を見せてくれそうでワクワクします。

こわいな!恐怖の美術館

恐怖とインスピレーションは繋がるものがあるのかもしれません。私たちが恐怖を感じる時に生まれる何か別の感情…そんな何かに思いを馳せて…。

自転車のある情景

自転車好き必見…!自転車を題材とした美術やデザイン、今まで注目したことがなかったので(私は自転車には乗れませんが)この展覧会は気になります。

美男におわす

確かに「美人画」はいろんな美術館が特集を組んでいる印象があるのですが、美男についてはあまり聞かないような気がします。どんな美男に会えるのか気になりますね。

ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

ゴッホに魅了された一人の収集家に焦点をあてた展覧会です。彼女が集めてきたゴッホとその軌跡をたどるような展示構成になっているそうです!

ハリー・ポッターと魔法の歴史

これはハリーポッターが好きな人にはたまらないやつですね!私も多少知っているので非常に興味があります。

ユニバーサル・ミュージアム さわる!“触”の大博覧会

このご時世にあえて…といった感じがします。五感のひとつである「触覚」は私たちにとって大切な感覚です。「さわる」とは何か、様々な気付きがありそうな展覧会ですね。

発見された日本の風景

これは新鮮な着眼点ですね~。海外で広まった日本の絵画…私たちの知らなかった世界が広がっているかもしれません。興味深いです。

美人画ラプソディ・アンコール—妖しく・愛しく・美しく—

短期間での開催となってしまった展覧会のアンコール展ということで、新たな作品も加わりパワーアップしているとか。「美人」の捉え方や描き方が時代によって違うのかどうか…。非常に気になる展覧会です。

聖徳太子 日出づる処の天子

確かに誰もが知っているけれど、その実像はあまりわからない…。聖徳太子はそんな存在かもしれません。これを機に詳しく知るのも良いかもしれませんね。

森と水と生きる

人間と自然は切っても切れない関係であり、芸術のテーマとして取り扱われることも多いように思います。芸術作品をとおして自然に触れる体験、とても気になります。

鳥がトリであるために

鳥の展覧会です!鳥類の特徴や骨格など、たくさんの鳥たちとその生態を紹介してくれるのだとか。鳥好きにはたまらない企画ですね。

イスラーム王朝とムスリムの世界

知っているようで全然知らないイスラームの文化を視覚的に知ることができそうな展覧会です。未知の何かに出会えるかもしれません。

くんくんかずんでん~におい図鑑~

「くんくん」はわかりますが「かずんでん」とは…?答えは「嗅いでみて」を意味する鹿児島弁なのだそうです。においにスポットをあてた展覧会、あなたの嗅覚が試される…?

ルール?展

「ルール」とポジティブに向き合う力を養う展覧会、とサイトにはあります。普段意識せずとも触れている様々なルールについて思いを巡らせるきっかけになってくれそうです。

ポケモン化石博物館

この展覧会を知った時、最高の企画だと思いました。ポケモン好きも化石好きも、どちらも好きな私のような人間も、みんなが大興奮できるような熱い展覧会になりそうですね。