ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

うつわの大中小展

大きさに注目して「うつわ」を鑑賞する。新たな発見があるかも。

知られざる海生無脊椎動物の世界

ポスターを見ているだけでワクワクします!

ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?

非常に興味深い現代アートの展覧会です。色々と話題にもなっているようでますます気になります。

歴博色尽くし

目が楽しくなりそうな展覧会!

アブソリュート・チェアーズ

改めて、椅子を感じる。

旧朝香宮邸を読み解く A to Z

祝・開館40周年!展覧会の中身だけでなく建物も堪能できる美術館が、それをテーマとする展覧会を開催してくれました。

マティス 自由なフォルム

マティスの切り絵に焦点を当てた展覧会。鮮やかな色彩にも注目です。

名品展 国宝「紅白梅図屏風」

梅の季節にピッタリ!

印象派 モネからアメリカへ

印象派とアメリカはあまり結びつかないかもしれませんが、だからこそ新鮮な鑑賞体験ができるかも。

未完の始まり:未来のヴンダーカンマー

今改めて美術館・博物館を見つめなおす。

本阿弥光悦の大宇宙

宇宙という言葉が出てくるとは…なんとも気になる展覧会です。

『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本

日本との結びつきは印象が薄い気もするシュルレアリスムですが、そんなことはないんです。

辰年を祝う

まだまだお正月気分!

博物館に初もうで 謹賀辰年―年の初めの龍づくし―

2024年になりました。年の初めに龍の姿を拝むのも良いですね。

特別展「博物館のお正月2024 ~辰~」

令和6年の干支は辰!

サルバドール・ダリ ― エンドレス・エニグマ 永遠の謎 ―

このタイプのイベントも増えてきた感がある今日この頃。ダリの世界、気になります。

モダン・タイムス・イン・パリ 1925-機械時代のアートとデザイン

機械と人間の関係…!こういったテーマは博物館が取り扱うことが多い印象ですが、美術館の視点が気になりますね!

癒やしの日本美術 ―ほのぼの若冲・なごみの土牛―

日本美術とは縁遠いカタカナ語のワードが解説文に使われていて面白いですね。

オラファー・エリアソン展 相互に繋がりあう瞬間が協和する周期

開館して間もない麻布台ヒルズの一角にある麻布台ヒルズギャラリーの開館記念展となるこちら。新しいミュージアムが何を見せてくれるのか、注目ですね。

もじ イメージ Graphic 展

デザインを専門とするこの施設らしい面白そうなテーマ!文字、そしてデザイン!

日本の切り絵 7人のミューズ

切り絵は見ていて溜息が出るような細かい美しさがあって目が離せなくなる魅力がありますよね~。

動物園にて ― 東京都コレクションを中心に

美術館が動物園を見つめなおす!ありそうでなかったテーマかもしれません。動物園好きとしても気になります。

テーマ展「はかる」

人はいろんな物を「はかりながら」生きています。それらの歴史について知る良い機会になりそうです。

私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために

アートの展覧会であり、環境を考える学びの場でもある。そんな感じがします。

特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」

2020年に開催予定だった展覧会です。コロナの影響でなくなってしまった時はショックでした…。こうして開催に至って嬉しいですね!和食大好き!

モネ 連作の情景

100%モネ!なんという贅沢!

ゴッホと静物画ー伝統から革新へ

日本で唯一、ゴッホの「ひまわり」を所蔵する美術館で開催されるゴッホ展!またとない機会ですね!

生誕270年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー

観ていてワクワクするような作品が多い(主観)長沢芦雪の回顧展!

感覚する構造- 力の流れをデザインする建築構造の世界 -

感覚で建築を楽しみ、そして考える…!

パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命

キュビスムがメインの展覧会!始まり、発展、そして現在。歴史を紐解きながらキュビスム作品を堪能したいですね。