2022.3
建築とは何か、アイデアとは何か。そして都市とは…。
非常に哲学的であり現代社会の問題に絡んでくるようなテーマです。このテーマを美術展で行う意味、効果、色々なことを深く考えてみたくなります。
展覧会名に惚れました。芸術と色彩は切っても切れない関係。いざ、色の海へ。
公式サイトをざっと見たかんじ、中国史を多少知っていないと楽しめないかも…と少し思いましたが、そのあたりどういう見せ方をしてくれるのか気になります。
スパイスもハーブも大好きです!食べることしか考えていませんでしたが、この企画展ではもっとたくさんのことを教えてくれそうです。
ウマが主役のウマ展!身近な生き物でありながらあまりウマのことは知らない…そんな人からウマが好きでたまらない人まで、ウマをまるごと楽しみましょう!
哲学じゃないですか!テーマが!!これは気になりますね~行きたいですね~。この施設は元々来場者に「考えさせる」のが得意な印象なので楽しみです。
春は新しく何かが始まる季節でもあり、なんとなくそわそわと落ち着かない気持ちになる人も多い気がします。芸術の春、ゆったりとした気持ちで鑑賞したいですね。
科学的・文化的な切り口で知る宝石!なんて魅力的な展覧会!「地球がうみだすキセキ」という副題が付いていますが、キセキを見に行きたいですね!
世の中が混迷していると芸術活動が盛んになる…というような話をどこかで聞いたことがあります。現代美術などはまさにそう…なのかもしれません。
いや~これはまたとない貴重な機会ですね!フェルメールファンでなくても気になる展覧会です。
とてもよいテーマ…!著名な画家の名画を集めた展覧会は多数ありますが、そんなアーティストたちの子供時代に焦点をあてる展覧会はあまりない気がします。
例えば「女らしく~」なんてことを今言ったら問題になりそうですが、時代によって変わり続けている女性の生き方、変わらないもの…。展覧会ではありますが社会学の要素も含んでいそうでとても気になります。
これは展覧会ですが哲学的な問いを含んだ美術史を学ぶ場…とも言える気がします。日本画とは何か。
正直に白状しますが全然詳しくないです。しかしこの展覧会は非常に気になります!この会場は景色も最高なので夜も良い雰囲気が出そうです。
公式サイトのこの文章が美しくて良いですねぇ。視覚という感覚は確かにここ数年で変わったような気もします。私たちの視覚とは一体なんなのか…。
非常に哲学的な要素を含んだ展覧会だと思います。美術館も博物館も好きなのでこういうの大好きです!みるとは何か…。
美術館に行った時に自分の心が動くのを感じることがありますが、私はその体験がとても好きです。すごく良いテーマの展覧会ですね!
ヒーローと聞くと西洋の物語を連想しますが日本にもヒーローはたくさんいます!そんな物語に登場するヒーローを描いた浮世絵がボストン美術館から集結!
非常に惹かれる展覧会名です。シュルレアリスムが世間に与えた影響とは何か…。見たことのない何かに出会える展覧会かもしれません。
浮世絵が西洋にどのような影響を与えたのか…面白い切り口の展覧会ですね!
ちらしにも書かれていますが「そこにいた」というフレーズのインパクトが凄いですね。ただの遺跡というだけではない、確かにそこで生きていた人がいる。そんなポンペイについて知ることができる貴重な機会です。
洋食器をめぐる歴史…!実物の展示だけでなく歴史も一緒に学べる良い機会になりそうですね。
これはなかなかない機会ですね!元々興味がある人以外は知らないことも多い伝統芸能、これを機に身近なものと感じられるといいですね。
この施設には何度か足を運んでいますが、この企画展も非常に「らしい」というか、哲学的で面白そうだなと思いました。何を見せてくれるのか楽しみです。
浮世絵の新しい鑑賞スタイルがここにあるのかもしれません。視覚だけではない浮世絵鑑賞体験、是非会場で味わってみたいです。
これはまた豪華な展覧会ですね~!なかなか目にすることのできない作品の数々(しかも日本初公開が多い)が来日するというまたとない機会です。是非行きたいです。
古代エジプトがテーマの展覧会は非常に多い印象ですが、こちらは6体のミイラに焦点をあて、生前の生き方や当時の文化を知ろうと試みるという内容です。科学が発展し新たにわかるようになったミイラの秘密とは…!
初来日の絵画がとても多いですね!!「あなたの知らないモネが来る」といううたい文句になっていますが、もちろんそれだけではありません!
江戸東京博物館の展覧会との連動企画、こちらは「住居」に特化した展示です。縄文時代の住居…非常に気になります。