ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2022.6

多様性 メディアが変えたもの メディアを変えたもの

良くも悪くも話題になることが多い「メディア」の動き。私たちとは切っても切れないメディアについて考える良い機会になりそうです。

NEO 月でくらす展 ~宇宙開発は、月面移住の新時代へ!~

絶対に楽しいやつ…!!月面での生活を疑似体験できるなんて楽しいに決まっています!!

ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築

建築とは何か、アイデアとは何か。そして都市とは…。

ルートヴィヒ美術館展

「20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」という副題が付いています。作品寄贈に関わったコレクターに焦点をあてるという展覧会、ドイツ美術も気になりますね。

地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング

生きることと芸術を結び付けて考える…この美術館らしい企画だなーと思います。いつも未来について考える機会をありがとうございます。

ガブリエル・シャネル展

シャネルの回顧展が日本で行われるのは32年ぶりとのこと!彼女が歩いてきた軌跡を辿れる貴重な機会ですね。

ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー

ゴッホの色彩や世界観を浴びることができる展覧会!これは行きたい!!

ティラノサウルス展

今年も恐竜の季節が来たぞ~!!!恐竜の展覧会が始まると夏を感じます。こちらは王者ティラノサウルスがドーンと取り扱われるもよう。ワクワクしますね!

美術の森の動物たち

確かに動物をテーマに描かれた作品は数知れず。古来から現代まで様々なところで目にします。動物に魅せられた人たちは何を描いてきたのでしょうか。

いろいろ展 色の魔法 色から見える写実

とても興味深いテーマの展覧会ですね!色の魔法という副題も素敵です。

自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで

1年半休館していた国立西洋美術館のリニューアルオープン記念の展覧会です!待ってました!!

アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真

前衛アートや前衛芸術という言葉はよく聞きますが、前衛写真はあまり聞かないような気がします。前衛的な写真…気になります。

世界の終わりと環境世界

哲学的なテーマの展覧会ですね。大好きです。

甲冑の解剖術 ―意匠とエンジニアリング の美学

甲冑と現代アートが混ざり合ってしまう…!?これは興味深い!!

カラーフィールド 色の海を泳ぐ

展覧会名に惚れました。芸術と色彩は切っても切れない関係。いざ、色の海へ。

Transformation 越境から生まれるアート

この展覧会のように、言葉や概念がテーマとなっているものは、「美術館そのもの」や「一人の作家」をテーマとする展覧会にはない魅力があると思います。

蔵出し!骨のあるやつ

骨って魅力的ですよね!

日常をととのえる

せわしない日々、休む時間もない…。そんな時こそ芸術鑑賞をしてみるのも良いかもしれません。何かを「ととのえる」。大事なことですね。

ボテロ展 ふくよかな魔法

一目見ただけで印象に残る見た目をしている作品の数々。全身からパワーがもらえそうなふくよかな作品、これは直接会場で観てみたいです!

かわいい考古学のススメ

良い企画ですね!!ここで言う彼女たちとは「きゅーはく女子考古部」に所属する女子たちのことだそうで、こちらも色々と気になります。

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち

これぞまさしく展覧会!といった感じの展覧会ですね!非日常に浸りたいです。

GOLD―永遠の輝きを探しに―

ゴールド…それは永遠の輝き…!!

こわいもの大集合

なんという魅力的なタイトル!そもそも怖いという感情は私たち人間のもの…なのでしょうか。色々と気になりますね!

ボロシリケイトガラスの世界

ボロシリケイトガラスという言葉自体を初めて聞いたのですが、これを用いたアート作品もたくさん誕生しているとのこと。美しいガラスの世界を堪能できそうです。

江戸名所四日めぐり

江戸はつくづく魅力的な町ですね~。当時の江戸を旅行してみたいです。

大英博物館 北斎

国外でも大人気な葛飾北斎。この展覧会は海外が所蔵している北斎作品を日本で観られるという興味深いものです。海外のファンから見た北斎とは…!

ピカソ ― ひらめきの原点 ―

ピカソに焦点があたる展覧会はそれほど多くない気がするので、これはとても貴重な機会ですね!

テクテクテクネー:技法でひらく想像世界

着眼点が面白い展覧会!大好き!

現代アートの100年

このようにざっくりとアートの歴史を見せてくれる展覧会はそれを知る最初のきっかけになりやすくて良いなぁと思います。

兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~

公式サイトをざっと見たかんじ、中国史を多少知っていないと楽しめないかも…と少し思いましたが、そのあたりどういう見せ方をしてくれるのか気になります。