ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2022-01-01から1年間の記事一覧

博物館に初もうで

「兎にも角にもうさぎ年」という副題が付けられています。私たちの暮らしの中でも馴染み深いうさぎと共に、軽やかに新年をスタートさせたいですね。

遊びの美

遊びと美。繋がりのあるものとして考えることは少ないような気もしますが、実は近いところにあるものなのかもしれません。

デザインスコープ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ

「デザイン」というレンズ…このフレーズだけで興味をそそられます。デザインとは、アートとは。

名画の感触 絵を見て感じる手ざわり

絵画鑑賞とは関係のなさそうな「触覚」を意識する展覧会とは面白いですね!

マリー・クワント展

ファッションに詳しくない私でも名前を知っていて商品のイメージもなんとなくわかる。そんな凄い人物の日本では初めての回顧展です。

Let’s Travel! 絵の中を旅しよう!展

元より美術鑑賞というものは別世界に思いを馳せたり空想に耽ったり、そういう楽しみ方があるものだと思います。美術館で旅行気分…良いですね!

雰囲気のかたち─見えないもの、形のないもの、そしてここにあるもの

「雰囲気」…とても興味深いテーマです。日常生活でも割とよく使う言葉だと思いますが、それは何なんだと問われたら意外とわからないかもしれませんね。

スカジャン展

スカジャンってそういう意味だったんですか!!初めて知りました!!

パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂

煌びやかな展覧会かと思いきや、それだけではなくしっかりと地に足ついた印象を受ける展示内容でとても気になります。

150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物

現在「国宝展」開催中の東京国立博物館が別会場で面白そうな企画を始めています。みんなが残したい未来の国宝とは!?

おいしいボタニカル・アート ー 食を彩る植物のものがたり

美味しいものが大好きな者として非常に気になる展覧会です。美味しいアート!

特別展「毒」

こんなの楽しくないわけがない。老若男女みんな大好き「毒」をテーマにした展覧会!会場でどんな毒に出会えるのでしょうか…。

ヴァロットン ― 黒と白

好きな色は黒と白。そんな私が気にならないはずがないテーマの展覧会!

ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!

私は細かい作業が苦手なのでミニチュア作品を見ると感激します。見ているだけでもワクワクする小さい作品、その背景まで知ることができたらもっと楽しいでしょうね~。

国宝 東京国立博物館のすべて

なんという熱い展覧会!!自分が生きている間にこのような展覧会が開催されることは二度とないかもしれない!…と考えると興奮が止まりません!

ときめく石 -色と形が奏でる世界-

ときめく石に出会いたい!

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

館外でこのようにまとまった形でコレクションを紹介する展覧会が開かれるのは初めてとのことです。またとない機会ですね!

動画クリエイター展

YouTubeはよく見ているので非常に興味深いテーマの展覧会です。発信する側の人たちが動画を完成させるまでの過程も気になるところ。

鉄道と美術の150年

日本の鉄道が今年で150周年とは知りませんでした!東京駅の中にあるこの美術館だからこそできる企画ですね!

トイレのうんちく展

素晴らしい展覧会名!興味を引かれないわけがないです!!トイレが嫌いな人はいない!!!

旅と想像/創造

とても気になるテーマです!私はそれほど旅が好きなタイプの人間ではありませんが、遠い地に思いを馳せることは好きです。他者の旅…気になります。

石と植物

石と植物。片方に着目する展覧会は見たことがあったような気がしますが、この2つに注目するとは興味深いです。

養生から健康へ

「健康」という言葉は当たり前のように身近にありすぎて、深く考えたことはありませんでした。健康について昔の人はどう考えていたのか…今でこそ当たり前なことも昔は違ったかも…?

アンディ・ウォーホル・キョウト

かつて京都を訪れたことがあるというアンディ・ウォーホル。京都との関係も掘り下げるというこの展覧会、日本初公開作品も多数あるそうでとても気になります。

こわくて、たのしいスイスの絵本

この「すこしこわい」という部分が最高ですよね!絵本が持つメッセージ性、世界観、堪能したいです。

ジャンルレス工芸展

ジャンルを…超える!!

ベルサイユのばら展

50周年おめでとうございます!長く愛される作品は輝き続けています。ファン必見の展覧会ですね!

理想の書物

本の中身の話ではなく、この展覧会で取り上げるのは本の外側の話です。そこに置いてあるだけで芸術作品のような…そんな書物に出会えるかもしれません。

発酵と暮らし

私も発酵食品には日ごろからお世話になっています。が、その仕組みは意外と知らないかも…と思いました。

イッタラ展

私は名前しか知らないブランドでしたが、これほどの歴史を持つブランドとは知りませんでした。日本でこのような展覧会を行うということは愛されている証拠ですね!