2024.1
印象派とアメリカはあまり結びつかないかもしれませんが、だからこそ新鮮な鑑賞体験ができるかも。
今改めて美術館・博物館を見つめなおす。
宇宙という言葉が出てくるとは…なんとも気になる展覧会です。
日本との結びつきは印象が薄い気もするシュルレアリスムですが、そんなことはないんです。
まだまだお正月気分!
2024年になりました。年の初めに龍の姿を拝むのも良いですね。
令和6年の干支は辰!
機械と人間の関係…!こういったテーマは博物館が取り扱うことが多い印象ですが、美術館の視点が気になりますね!
日本美術とは縁遠いカタカナ語のワードが解説文に使われていて面白いですね。
開館して間もない麻布台ヒルズの一角にある麻布台ヒルズギャラリーの開館記念展となるこちら。新しいミュージアムが何を見せてくれるのか、注目ですね。
デザインを専門とするこの施設らしい面白そうなテーマ!文字、そしてデザイン!
切り絵は見ていて溜息が出るような細かい美しさがあって目が離せなくなる魅力がありますよね~。
美術館が動物園を見つめなおす!ありそうでなかったテーマかもしれません。動物園好きとしても気になります。
人はいろんな物を「はかりながら」生きています。それらの歴史について知る良い機会になりそうです。
アートの展覧会であり、環境を考える学びの場でもある。そんな感じがします。
2020年に開催予定だった展覧会です。コロナの影響でなくなってしまった時はショックでした…。こうして開催に至って嬉しいですね!和食大好き!
100%モネ!なんという贅沢!
日本で唯一、ゴッホの「ひまわり」を所蔵する美術館で開催されるゴッホ展!またとない機会ですね!
感覚で建築を楽しみ、そして考える…!
キュビスムがメインの展覧会!始まり、発展、そして現在。歴史を紐解きながらキュビスム作品を堪能したいですね。
美しいものを観たい…!そんな願望を叶えてくれそうです。
芸術において「光」の重要性は今も昔も変わらないと思いますが、その表現方法や解釈は作家により異なりそうです。
完成の時期が見えてきたことを初めて知りました!!!今このタイミングで知るサグラダ・ファミリア、きっと有意義なものになるはずです。
今年の夏の科博特別展は「化石」がテーマです!また、化石を探す人間にもスポットが当たっているので冒険家を目指したい人にもピッタリ!かもしれません。
この展覧会を知った時、最高の企画だと思いました。ポケモン好きも化石好きも、どちらも好きな私のような人間も、みんなが大興奮できるような熱い展覧会になりそうですね。