【概要と見所】
概要
公式サイトより
現代のファンタジー文学として、20年にわたり世界的な人気を誇る「ハリー・ポッター」シリーズ。その物語の背景には、イギリスをはじめ世界各国に伝わる魔法や呪文、占いなどが数多く存在します。
本展では原作に基づき、ハリーが通ったホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って、大英図書館の所蔵品を中心に、古くは4世紀にまで遡る貴重な資料の数々を展示します。
これはハリーポッターが好きな人にはたまらないやつですね!私も多少知っているので非常に興味があります。
見所
大英図書館のコレクション
大英図書館が2017年に企画した展覧会の国際巡回展という形で、貴重なコレクションがたくさん来日するとのことです。それだけで価値がありそうな展覧会ですね。
物語と歴史と共に
展覧会を構成する各章は「魔法薬学」や「錬金術」等、西洋のファンタジーには欠かせない要素の数々で成り立っています。最高に面白そう…!
【公式SNS】
📡#ハリー・ポッターと魔法の歴史 のPR動画が完成しました📡
— 「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展 (@HistoryMagicJP) 2021年9月1日
本展は9月11日(土)から #兵庫県立美術館 で開幕‼️
いざ、ハリー・ポッターの世界へ・・・。
詳細は展覧会公式サイトにて🧙♀️https://t.co/oAjRZBjZp4#ハリポタ展 #ハリー・ポッター #ハリポタ pic.twitter.com/CW2khKlTk8
行きたいですね~ハリーポッターの世界。
11日(土)に開幕する特別展「ハリー・ポッターと魔法の歴史」(兵庫県立美術館)の内覧会に伺いました。
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2021年9月10日
会場に入るとすぐに心を奪われてしまう、まさに魔法の世界!
長年愛されてきた物語のベースにある、しっかりとした歴史的な資料があることがよくわかります。→続) pic.twitter.com/NRTgh9N993
ハリーポッターファンはもちろん、ファンタジーの世界観が好きな人にもたまらないですね。
【気になるグッズ】
※2021.9.20現在の公式サイトより
マンドレイク付箋
引き抜いても叫び声はあげないとのこと。安心ですね。
ミニノート
ホグワーツで教えている科目をモチーフにしたノートだそうです。全部欲しいですね。
【場所と会期】
2021/9/11〜2021/11/7
兵庫県立美術館 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
2021/12/18〜2022/3/27
東京ステーションギャラリー 東京都千代田区丸の内1-9-1
【公式サイト】
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