2023-01-01から1年間の記事一覧
令和6年の干支は辰!
このタイプのイベントも増えてきた感がある今日この頃。ダリの世界、気になります。
機械と人間の関係…!こういったテーマは博物館が取り扱うことが多い印象ですが、美術館の視点が気になりますね!
日本美術とは縁遠いカタカナ語のワードが解説文に使われていて面白いですね。
開館して間もない麻布台ヒルズの一角にある麻布台ヒルズギャラリーの開館記念展となるこちら。新しいミュージアムが何を見せてくれるのか、注目ですね。
デザインを専門とするこの施設らしい面白そうなテーマ!文字、そしてデザイン!
切り絵は見ていて溜息が出るような細かい美しさがあって目が離せなくなる魅力がありますよね~。
美術館が動物園を見つめなおす!ありそうでなかったテーマかもしれません。動物園好きとしても気になります。
人はいろんな物を「はかりながら」生きています。それらの歴史について知る良い機会になりそうです。
アートの展覧会であり、環境を考える学びの場でもある。そんな感じがします。
2020年に開催予定だった展覧会です。コロナの影響でなくなってしまった時はショックでした…。こうして開催に至って嬉しいですね!和食大好き!
100%モネ!なんという贅沢!
日本で唯一、ゴッホの「ひまわり」を所蔵する美術館で開催されるゴッホ展!またとない機会ですね!
観ていてワクワクするような作品が多い(主観)長沢芦雪の回顧展!
感覚で建築を楽しみ、そして考える…!
キュビスムがメインの展覧会!始まり、発展、そして現在。歴史を紐解きながらキュビスム作品を堪能したいですね。
阪急東宝グループ(現、阪急阪神東宝グループ)の創始者として知られる実業家・小林一三の生誕150年記念の一環である展覧会です。お茶を楽しむ、良いですね。
美しいものを観たい…!そんな願望を叶えてくれそうです。
確かにインドの絵画が展示される美術展はあまり見ないかもしません。知っているようで知らないインドの文化、もっと触れてみたいですね。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 【概要と見所】 概要 見所 Bonjour!モネ、ミュシャ、シニャック、ユトリロ、フジタ! 【公式SNS】 【場所と会期】 【公式サイト】
これは熱いテーマ!巨大ロボットと私たちの歩みを振り返る時!
良い意味でゆる~く感じる展覧会名に惹かれます。隠遁生活…素敵ですね。
映画タイトルのような展覧会名で非常に気になります!
新しい施設のオープニングとなる展覧会です。未来の価値を創造する展覧会シリーズの第一弾ということで、期待が高まります。
非常に惹かれる展覧会タイトルですね。副題は「犯罪記録に見る江戸時代の盛岡」となっており、記録を紐解き過去を知ろうとするものです。
一堂に会する貴重な機会!!
夏と言えば昆虫展!様々な施設が昆虫をテーマとしていますが、この展覧会で取り扱われる昆虫は江戸時代の虫たちです。
とても興味深いテーマです。「共感」することで得られるものもあれば、失うものもあるのでは…?と私も思います。この展覧会で何を見せてくれるのか、とても気になります。
確かにレプリカと聞くとマイナスなイメージが浮かんでくるかも…。どういう風にイメージが変わるのか…興味深いですね!
人と海の関わりは深いです。身近でありながら未知の世界でもある海。今こそ深く知るべきなのかもしれませんね。