2022.7
私も恥ずかしながら《太陽の塔》しか知りません…。彼の生み出してきたもの、人生、全身で浴びに行きたいです。
古くから人間と共にあった動物たち。この夏は浮世絵の動物に会いに行くのも良いかもしれません!
2020年に会されるはずだった展覧会が満を持してやってきました!芸術が持つ「力」に焦点をあてた展覧会、美しさだけでない芸術の影響力に触れることができそうです。
詳しく知らずともその名を知らない人はほとんどいないと思われる新選組。創作物も多い印象がありますが、実際にこの国で生きていた彼らはどのような人たちだったのでしょうか。
夏といえば昆虫展!この世界に生きる多種多様な昆虫たちを知ることができる良い機会ですね!いざ、昆虫ワールドへ!
英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館を皮切りに世界巡回中の展覧会が日本にもやってきました!魅惑の不思議な世界へ…いざ!
今年の夏の科博特別展は「化石」がテーマです!また、化石を探す人間にもスポットが当たっているので冒険家を目指したい人にもピッタリ!かもしれません。
地図好き大歓喜まったなしの展覧会!今やすっかりネットにお世話になっていますが、紙の地図にしかない趣があるのも事実。その歴史も気になります。
興味深いキーワードですね。公式サイトの導入文章もすごく好きな感じです。どのような雰囲気の展覧会なのか非常に気になります。
私は和菓子を食べるのは苦手なのですが見るのは大好きです!芸術を感じます。そんな和菓子を文化的な視点で観る展覧会です。
夏だ~!妖怪だ~!!妖怪好きはもちろん、水木しげる先生のファンも必見な熱い展覧会ですね!
夏がキター!!といった感じの展覧会ですね!たくさんの企画イベントやコラボメニューも用意されているそうで、良い夏の思い出になりそうです。
「20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」という副題が付いています。作品寄贈に関わったコレクターに焦点をあてるという展覧会、ドイツ美術も気になりますね。
みんな大好き擬人化!猫は昔から人々と共にいた動物なので猫が描かれた作品も多いんですよね~。
生きることと芸術を結び付けて考える…この美術館らしい企画だなーと思います。いつも未来について考える機会をありがとうございます。
シャネルの回顧展が日本で行われるのは32年ぶりとのこと!彼女が歩いてきた軌跡を辿れる貴重な機会ですね。
ゴッホの色彩や世界観を浴びることができる展覧会!これは行きたい!!
今年も恐竜の季節が来たぞ~!!!恐竜の展覧会が始まると夏を感じます。こちらは王者ティラノサウルスがドーンと取り扱われるもよう。ワクワクしますね!
確かに動物をテーマに描かれた作品は数知れず。古来から現代まで様々なところで目にします。動物に魅せられた人たちは何を描いてきたのでしょうか。
とても興味深いテーマの展覧会ですね!色の魔法という副題も素敵です。
1年半休館していた国立西洋美術館のリニューアルオープン記念の展覧会です!待ってました!!
前衛アートや前衛芸術という言葉はよく聞きますが、前衛写真はあまり聞かないような気がします。前衛的な写真…気になります。
哲学的なテーマの展覧会ですね。大好きです。
甲冑と現代アートが混ざり合ってしまう…!?これは興味深い!!
展覧会名に惚れました。芸術と色彩は切っても切れない関係。いざ、色の海へ。
この展覧会のように、言葉や概念がテーマとなっているものは、「美術館そのもの」や「一人の作家」をテーマとする展覧会にはない魅力があると思います。
骨って魅力的ですよね!
せわしない日々、休む時間もない…。そんな時こそ芸術鑑賞をしてみるのも良いかもしれません。何かを「ととのえる」。大事なことですね。
一目見ただけで印象に残る見た目をしている作品の数々。全身からパワーがもらえそうなふくよかな作品、これは直接会場で観てみたいです!
良い企画ですね!!ここで言う彼女たちとは「きゅーはく女子考古部」に所属する女子たちのことだそうで、こちらも色々と気になります。