ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2022.5

多様性 メディアが変えたもの メディアを変えたもの

良くも悪くも話題になることが多い「メディア」の動き。私たちとは切っても切れないメディアについて考える良い機会になりそうです。

NEO 月でくらす展 ~宇宙開発は、月面移住の新時代へ!~

絶対に楽しいやつ…!!月面での生活を疑似体験できるなんて楽しいに決まっています!!

ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築

建築とは何か、アイデアとは何か。そして都市とは…。

ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術

非常に哲学的であり現代社会の問題に絡んでくるようなテーマです。このテーマを美術展で行う意味、効果、色々なことを深く考えてみたくなります。

いろいろ展 色の魔法 色から見える写実

とても興味深いテーマの展覧会ですね!色の魔法という副題も素敵です。

アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真

前衛アートや前衛芸術という言葉はよく聞きますが、前衛写真はあまり聞かないような気がします。前衛的な写真…気になります。

世界の終わりと環境世界

哲学的なテーマの展覧会ですね。大好きです。

甲冑の解剖術 ―意匠とエンジニアリング の美学

甲冑と現代アートが混ざり合ってしまう…!?これは興味深い!!

カラーフィールド 色の海を泳ぐ

展覧会名に惚れました。芸術と色彩は切っても切れない関係。いざ、色の海へ。

Transformation 越境から生まれるアート

この展覧会のように、言葉や概念がテーマとなっているものは、「美術館そのもの」や「一人の作家」をテーマとする展覧会にはない魅力があると思います。

蔵出し!骨のあるやつ

骨って魅力的ですよね!

日常をととのえる

せわしない日々、休む時間もない…。そんな時こそ芸術鑑賞をしてみるのも良いかもしれません。何かを「ととのえる」。大事なことですね。

ボテロ展 ふくよかな魔法

一目見ただけで印象に残る見た目をしている作品の数々。全身からパワーがもらえそうなふくよかな作品、これは直接会場で観てみたいです!

かわいい考古学のススメ

良い企画ですね!!ここで言う彼女たちとは「きゅーはく女子考古部」に所属する女子たちのことだそうで、こちらも色々と気になります。

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち

これぞまさしく展覧会!といった感じの展覧会ですね!非日常に浸りたいです。

GOLD―永遠の輝きを探しに―

ゴールド…それは永遠の輝き…!!

こわいもの大集合

なんという魅力的なタイトル!そもそも怖いという感情は私たち人間のもの…なのでしょうか。色々と気になりますね!

ボロシリケイトガラスの世界

ボロシリケイトガラスという言葉自体を初めて聞いたのですが、これを用いたアート作品もたくさん誕生しているとのこと。美しいガラスの世界を堪能できそうです。

江戸名所四日めぐり

江戸はつくづく魅力的な町ですね~。当時の江戸を旅行してみたいです。

大英博物館 北斎

国外でも大人気な葛飾北斎。この展覧会は海外が所蔵している北斎作品を日本で観られるという興味深いものです。海外のファンから見た北斎とは…!

ピカソ ― ひらめきの原点 ―

ピカソに焦点があたる展覧会はそれほど多くない気がするので、これはとても貴重な機会ですね!

テクテクテクネー:技法でひらく想像世界

着眼点が面白い展覧会!大好き!

現代アートの100年

このようにざっくりとアートの歴史を見せてくれる展覧会はそれを知る最初のきっかけになりやすくて良いなぁと思います。

兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~

公式サイトをざっと見たかんじ、中国史を多少知っていないと楽しめないかも…と少し思いましたが、そのあたりどういう見せ方をしてくれるのか気になります。

魅惑のスパイス&ハーブ

スパイスもハーブも大好きです!食べることしか考えていませんでしたが、この企画展ではもっとたくさんのことを教えてくれそうです。

まるごとウマ展‐ウマと人のキズナ‐

ウマが主役のウマ展!身近な生き物でありながらあまりウマのことは知らない…そんな人からウマが好きでたまらない人まで、ウマをまるごと楽しみましょう!

きみとロボット

哲学じゃないですか!テーマが!!これは気になりますね~行きたいですね~。この施設は元々来場者に「考えさせる」のが得意な印象なので楽しみです。

ダミアン・ハースト 桜

春は新しく何かが始まる季節でもあり、なんとなくそわそわと落ち着かない気持ちになる人も多い気がします。芸術の春、ゆったりとした気持ちで鑑賞したいですね。

特別展「宝石」

科学的・文化的な切り口で知る宝石!なんて魅力的な展覧会!「地球がうみだすキセキ」という副題が付いていますが、キセキを見に行きたいですね!

感覚の領域 今、「経験する」ということ

世の中が混迷していると芸術活動が盛んになる…というような話をどこかで聞いたことがあります。現代美術などはまさにそう…なのかもしれません。