ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2023.7

虫めづる日本の人々

夏と言えば昆虫展!様々な施設が昆虫をテーマとしていますが、この展覧会で取り扱われる昆虫は江戸時代の虫たちです。

「あ、共感とかじゃなくて。」

とても興味深いテーマです。「共感」することで得られるものもあれば、失うものもあるのでは…?と私も思います。この展覧会で何を見せてくれるのか、とても気になります。

すごいぞ!レプリカ

確かにレプリカと聞くとマイナスなイメージが浮かんでくるかも…。どういう風にイメージが変わるのか…興味深いですね!

特別展「海 ―生命のみなもと―」

人と海の関わりは深いです。身近でありながら未知の世界でもある海。今こそ深く知るべきなのかもしれませんね。

特別展「ネコ」~にゃんと!クールなハンターたち~

ネコちゃんキター!!!!

Material, or

ホームページの文章をざっと読みましたが、これは…難解な展覧会かもしれませんね。人を選びそうですが私は気になります。

テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ

芸術において「光」の重要性は今も昔も変わらないと思いますが、その表現方法や解釈は作家により異なりそうです。

うんち無しでは生きられない!

NO UNCHI, NO LIFE !

土とともに 美術にみる〈農〉の世界

言われてみれば確かに〈農〉が描かれた絵画作品はよく目にする気がします。

スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた

私たちが持つイメージがどのように形成されてきたか、という興味深いテーマ!

体感型古代エジプト展 ツタンカーメンの青春

とてもワクワクする展覧会名!誰もが知っている超有名人ですが青春について考えたことはありませんでした。何を見せてくれるのか気になります。

いとしのレトロ玩具

かつて子供だった大人たちに刺さる展覧会!あの頃の思い出がここにあるかもしれません。

うきよえ“う”づくし

非常に惹かれるテーマの展覧会です!!

特別展 古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン

どの文明も名前だけは聞いたことがある!という人が多いのではないでしょうか。貴重な遺物が集結するまたとない機会、是非この目で堪能したいです。

北斎"水族"館へようこそ!

葛飾北斎はありとあらゆる生き物を描きました。その中でもこの展覧会が扱うのは魚介類!夏にピッタリですね!

ガウディとサグラダ・ファミリア展

完成の時期が見えてきたことを初めて知りました!!!今このタイミングで知るサグラダ・ファミリア、きっと有意義なものになるはずです。

ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開

抽象絵画の歴史を感じることができる貴重な大規模展覧会とのこと。堪能したいですね!

サメ展

シンプルでわかりやすくて熱い展覧会名!!サメに少しでも興味があるなら行くしかない!

みなもをめぐるー水の表現を味わう

「みなも」がテーマの展覧会です。私たちの身近な存在である水が古今東西どのように表現されているのか、とても興味深いです。

糸で描く物語  刺繍と、絵と、ファッションと。

様々な「刺繍」を堪能できる展覧会です。糸が紡ぐ物語とは…!

あいまいな あわいの まにまに

日常に溢れている様々な「境界」について、思いを巡らせることができそうな展覧会です。

アレックス・ダ・コルテ 新鮮な地獄

非常に興味をそそられる展覧会名ですね!公式サイトを見ましたが、作品も目を引くものばかり。会場で何を見せてくれるのか楽しみです。

美しいHUG!

日本ではあまり馴染みがないように思える「ハグ」をテーマとする展覧会です。様々なハグ…気になります。

怪談物のつくりかた ─役者の芸と仕掛けの世界─

「つくりもの」としてのおばけ。どう見せればどう伝わるのか…等、そこには人間の想像力による工夫が溢れているのかもしれません。

ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会

現代アートを学校で習う科目ごとに紹介してくれるという興味深い展覧会です。どのような作品がどの科目のセクションで紹介されているかも気になりますね。

センス・オブ・ワンダー:感覚で味わう美術

作品を鑑賞する時、私たちは視覚以外でも何かを感じているのかもしれません。

恐竜博2023

久々の科博の恐竜展ですね!今回は鎧竜が主役!

恐竜図鑑 -失われた世界の想像/創造

恐竜展といえば化石がメインで、その展示内容も骨格だったり発掘現場だったりすることがほとんどですが、この展覧会は美術が主役です!!

ルーヴル美術館展 愛を描く

3月に入りポカポカしてきたこの時期にスタートする「愛」がテーマの展覧会!

超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA

超絶技巧という言葉はいろんな分野で目にしますが、ここでいうそれは工芸を指しています。どんな技巧を観ることができるのか…楽しみですね!