2023.1
3月に入りポカポカしてきたこの時期にスタートする「愛」がテーマの展覧会!
「部屋」がテーマの展覧会です。私たちにとって部屋とは何か、どんな場所なのか。あまり考えたことがありませんでしたが、これを機に部屋の解像度が上がるかもしれません。
屏風って…良いですよね!!!
東海道を軸とする展覧会は様々な施設でたくさん開催されているように思いますが、家康との関わりにスポットを当てるとは…面白そうですね!
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 【概要と見所】 概要 見所 花開く大阪文化 150点以上の作品集結 【公式SNS】 【場所と会期】 【公式サイト】
高いところから眺める渋谷の街が好きです。歩いている人たち一人ひとりに人生があると思うと不思議な気持ちになります。
2023年は卯年なのでウサギにちなんだ企画を行う施設は多いですが、こちらはウサギ&カメです!
美術の中のウサギたちに会いに行きましょう!
「兎にも角にもうさぎ年」という副題が付けられています。私たちの暮らしの中でも馴染み深いうさぎと共に、軽やかに新年をスタートさせたいですね。
遊びと美。繋がりのあるものとして考えることは少ないような気もしますが、実は近いところにあるものなのかもしれません。
「デザイン」というレンズ…このフレーズだけで興味をそそられます。デザインとは、アートとは。
絵画鑑賞とは関係のなさそうな「触覚」を意識する展覧会とは面白いですね!
ファッションに詳しくない私でも名前を知っていて商品のイメージもなんとなくわかる。そんな凄い人物の日本では初めての回顧展です。
元より美術鑑賞というものは別世界に思いを馳せたり空想に耽ったり、そういう楽しみ方があるものだと思います。美術館で旅行気分…良いですね!
「雰囲気」…とても興味深いテーマです。日常生活でも割とよく使う言葉だと思いますが、それは何なんだと問われたら意外とわからないかもしれませんね。
煌びやかな展覧会かと思いきや、それだけではなくしっかりと地に足ついた印象を受ける展示内容でとても気になります。
現在「国宝展」開催中の東京国立博物館が別会場で面白そうな企画を始めています。みんなが残したい未来の国宝とは!?
美味しいものが大好きな者として非常に気になる展覧会です。美味しいアート!
こんなの楽しくないわけがない。老若男女みんな大好き「毒」をテーマにした展覧会!会場でどんな毒に出会えるのでしょうか…。
好きな色は黒と白。そんな私が気にならないはずがないテーマの展覧会!
ときめく石に出会いたい!
館外でこのようにまとまった形でコレクションを紹介する展覧会が開かれるのは初めてとのことです。またとない機会ですね!
YouTubeはよく見ているので非常に興味深いテーマの展覧会です。発信する側の人たちが動画を完成させるまでの過程も気になるところ。
日本の鉄道が今年で150周年とは知りませんでした!東京駅の中にあるこの美術館だからこそできる企画ですね!
かつて京都を訪れたことがあるというアンディ・ウォーホル。京都との関係も掘り下げるというこの展覧会、日本初公開作品も多数あるそうでとても気になります。
「私たちは 誰なのか」という印象的な言葉がポスターに書かれています。ここで言う私たちとはヒトのこと…でしょうか。私たちは…誰なのか。
私も恥ずかしながら《太陽の塔》しか知りません…。彼の生み出してきたもの、人生、全身で浴びに行きたいです。
英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館を皮切りに世界巡回中の展覧会が日本にもやってきました!魅惑の不思議な世界へ…いざ!
「20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」という副題が付いています。作品寄贈に関わったコレクターに焦点をあてるという展覧会、ドイツ美術も気になりますね。
ゴッホの色彩や世界観を浴びることができる展覧会!これは行きたい!!