ワクワク展覧会情報

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2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

3.11とアーティスト:10年目の想像

今年はこういった展覧会が多くなりそうだなぁと、ぼんやりと考えました。芸術の本質とは何か、芸術の存在意義とは。そんなことを考える機会になるかもしれませんね。

やさしい日本画―なぜ?を見つける5つのヒント―

日本画が持つ独特の「やさしさ」に注目し、どうしてそう感じさせるのかを探ろうとする展覧会、とても面白そうです。ただ鑑賞するだけでなく、その奥にあるものを感じる、そんな有意義な時間を過ごすことができそうな予感がします。

文字模似言葉(もじもじことのは)

文字とは、言葉とは。とても気になる点に注目している展覧会です。アートと言葉は別物のようでいて実はそうではなく、密接に関係しているものなのかもしれません。

北海道の恐竜

地域密着系恐竜展覧会!大好きです!!北海道といえばカムイサウルス(むかわ竜)というイメージがある私ですが、ここでもメインとして扱っているようなので期待大です!

聴く-共鳴する世界

公式サイトのこの説明文、なんだかふわふわしていて妙に惹かれます。「聴く」ことで得られるものは何か、耳を傾けるとは何か。この展覧会が見せてくれるものが気になります。

千代紙 花鳥風月

和紙の世界!ポスターを見るだけでわかる煌びやかで美しい世界!和の世界に浸ることもできそうです。

うちにこんなのあったら展

タイトルからして気になる特別展です。公式サイトには、工芸展やデザイン展が初めての人にもおすすめと書かれています。工芸やデザインを気軽に楽しめる場として、うちにこんなのあったらな~と思いを馳せるのはとても楽しそうですね。