【概要と見所】
概要
公式サイトより
わたしたちの暮らしや営みの中で、森と水といった自然はかけがえのない存在です。自然は人間の 生活に豊かさをもたらすだけでなく、時にひるがえり脅威となりながら、わたしたちと共にあり続け ます。
長野県立美術館のグランドオープンを記念する本展では、新しい収集方針の一つである「自然と人間」をテーマに、ありとあらゆる芸術作品に表現された多面的な自然の姿を展覧します。
本展では、５つの章を通して、絵画や写真、インスタレーション など、さまざまな方法によって表現された近現代美術の名品を紹介し、今日のわたしたちと芸術、 そして自然との関わりを見つめ直します。
人間と自然は切っても切れない関係であり、芸術のテーマとして取り扱われることも多いように思います。芸術作品をとおして自然に触れる体験、とても気になります。
見所
古今東西
森と水というテーマがありますが、展示作品は国内から海外まで様々、そして絵画だけでなく写真やインスタレーションもあるとのことです。
自然を表現する
芸術家たちは森や水といった自然をどのように表現しているのでしょうか。多種多様な表現方法を見ることもできそうです。
【公式SNS】
本日8/28より「 #長野県立美術館 グランドオープン記念 #森と水と生きる 」開催！
— 長野県立美術館 (@naganoartmuseum) 2021年8月28日
長野県立美術館のグランドオープンを記念する本展では、新しい収集方針の一つである「自然と人間」をテーマに、ありとあらゆる芸術作品に表現された多面的な自然の姿を展覧します。https://t.co/qTHYLaBkPz pic.twitter.com/sK3sX1pYaL
天井にも作品がある…！
【場所と会期】
2021/8/28〜2021/11/3
長野県立美術館 長野県長野市箱清水1-4-4
【公式サイト】
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