ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2022.10

ヴァロットン ― 黒と白

好きな色は黒と白。そんな私が気にならないはずがないテーマの展覧会!

ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!

私は細かい作業が苦手なのでミニチュア作品を見ると感激します。見ているだけでもワクワクする小さい作品、その背景まで知ることができたらもっと楽しいでしょうね~。

国宝 東京国立博物館のすべて

なんという熱い展覧会!!自分が生きている間にこのような展覧会が開催されることは二度とないかもしれない!…と考えると興奮が止まりません!

ときめく石 -色と形が奏でる世界-

ときめく石に出会いたい!

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

館外でこのようにまとまった形でコレクションを紹介する展覧会が開かれるのは初めてとのことです。またとない機会ですね!

動画クリエイター展

YouTubeはよく見ているので非常に興味深いテーマの展覧会です。発信する側の人たちが動画を完成させるまでの過程も気になるところ。

鉄道と美術の150年

日本の鉄道が今年で150周年とは知りませんでした!東京駅の中にあるこの美術館だからこそできる企画ですね!

トイレのうんちく展

素晴らしい展覧会名!興味を引かれないわけがないです!!トイレが嫌いな人はいない!!!

旅と想像/創造

とても気になるテーマです!私はそれほど旅が好きなタイプの人間ではありませんが、遠い地に思いを馳せることは好きです。他者の旅…気になります。

石と植物

石と植物。片方に着目する展覧会は見たことがあったような気がしますが、この2つに注目するとは興味深いです。

養生から健康へ

「健康」という言葉は当たり前のように身近にありすぎて、深く考えたことはありませんでした。健康について昔の人はどう考えていたのか…今でこそ当たり前なことも昔は違ったかも…?

アンディ・ウォーホル・キョウト

かつて京都を訪れたことがあるというアンディ・ウォーホル。京都との関係も掘り下げるというこの展覧会、日本初公開作品も多数あるそうでとても気になります。

こわくて、たのしいスイスの絵本

この「すこしこわい」という部分が最高ですよね!絵本が持つメッセージ性、世界観、堪能したいです。

ジャンルレス工芸展

ジャンルを…超える!!

ベルサイユのばら展

50周年おめでとうございます!長く愛される作品は輝き続けています。ファン必見の展覧会ですね!

理想の書物

本の中身の話ではなく、この展覧会で取り上げるのは本の外側の話です。そこに置いてあるだけで芸術作品のような…そんな書物に出会えるかもしれません。

発酵と暮らし

私も発酵食品には日ごろからお世話になっています。が、その仕組みは意外と知らないかも…と思いました。

イッタラ展

私は名前しか知らないブランドでしたが、これほどの歴史を持つブランドとは知りませんでした。日本でこのような展覧会を行うということは愛されている証拠ですね!

海のくらしアート展

「モノからみる東南アジアとオセアニア」という副題が付いています。海と人々の関わりを知ることができそうな展覧会ですね。

縄文―JOMON―展

山梨県で縄文展開催!新しい視点の縄文遺物写真というのがとても気になります。

響きあうジャパニーズアート

展覧会の副題には「琳派・若冲 × 鉄腕アトム・初音ミク・リラックマ」とあります。これは斬新なコラボレーション!ドイツのミュンヘンで行われた展覧会の帰国記念展とのとで、期待が高まりますね。

いけないのファッション展

展覧会名の吸引力が凄いです。そしてあまりにも斬新な切り口のテーマ。いけないものとは…。

Homō loquēns 『しゃべるヒト』 ことばの不思議を科学する

「言葉」がテーマの展覧会!なにげなく使っている言葉ですが一体それはなんなのか…?知れば知るほど奥深い言葉の世界!

装いの力―異性装の日本史

興味深いテーマですね。身に着ける衣服に意味を見出す…そこに性別の境界はあるのか…。

二次元派展

非常に心惹かれるタイトルの展覧会です。今まさに活躍している日本のアーティストについて知る機会はあまり多くないのかもしれません。現在進行形で動いている日本のアートが気になりますね。

WHO ARE WE 観察と発見の生物学

「私たちは 誰なのか」という印象的な言葉がポスターに書かれています。ここで言う私たちとはヒトのこと…でしょうか。私たちは…誰なのか。

ノーマン・ロックウェル展

ポスターを見て一瞬で惹かれました。実物をこの目で見てみたいですね~。

展覧会 岡本太郎

私も恥ずかしながら《太陽の塔》しか知りません…。彼の生み出してきたもの、人生、全身で浴びに行きたいです。

ボストン美術館展 芸術×力

2020年に会されるはずだった展覧会が満を持してやってきました!芸術が持つ「力」に焦点をあてた展覧会、美しさだけでない芸術の影響力に触れることができそうです。

新選組展2022 ― 史料から辿る足跡 ―

詳しく知らずともその名を知らない人はほとんどいないと思われる新選組。創作物も多い印象がありますが、実際にこの国で生きていた彼らはどのような人たちだったのでしょうか。