2021-01-01から1年間の記事一覧
好きになるしかない展覧会タイトル。日頃ほとんど意識していない「石」に注目してみようというものですね。楽しそうです。
この施設には何度か足を運んでいますが、この企画展も非常に「らしい」というか、哲学的で面白そうだなと思いました。何を見せてくれるのか楽しみです。
この施設のことは初めて知りました。カタツムリ好き必見ですね…!!
絵を鑑賞するだけでなく絵の中に入りこむ…!想像力を掻き立てられる鑑賞体験!!
たくさんの標本や資料を持っている科博ならではの企画ですね。最新の情報も気になるところです。
とても面白そうですね!教科書ではよくわからなかったことも自分の目で見ると理解が深まる、なんてこともあると思います。美術と歴史の面白さを両方堪能できそうです。
現代美術と音楽…非常に気になるテーマです。美術も音楽も広く捉えれば芸術、違うようで似通った点も多くあるような気がします。
浮世絵の新しい鑑賞スタイルがここにあるのかもしれません。視覚だけではない浮世絵鑑賞体験、是非会場で味わってみたいです。
これはまた豪華な展覧会ですね~!なかなか目にすることのできない作品の数々(しかも日本初公開が多い)が来日するというまたとない機会です。是非行きたいです。
新しく生まれ変わった美術館、最初の展覧会となるのがこの企画です。「ギフト」がテーマとなっていますが、美術やアートを通じて私たちが贈り贈られるギフトとは何であるのか…とても気になります。
俳句と美術品とは面白そうな競演!四季や自然と通じていろんな視点で芸術を楽しめそうですね。
良い展覧会ですね~!虫は本当に不思議で魅力的な生き物なので、昔から芸術品のテーマとしても多く取り扱われていたはずです。どんな虫に出会えるか楽しみですね。
苔ティッシュ!!普段あまり注目することはないかもしれない苔の魅力を教えてくれるとのことで非常に気になります。苔ワールド!
なんというお洒落な展覧会…!目の保養とはこのこと。お茶を嗜む道具とわかってはいても芸術品な美しさは主役のようですね。
とても惹かれる展覧会タイトルですね…!。りんご、そして弘前にゆかりあるアーティストたちの作品を幅広く空間ごと見せてくれるとのこと。気になります。
古代エジプトがテーマの展覧会は非常に多い印象ですが、こちらは6体のミイラに焦点をあて、生前の生き方や当時の文化を知ろうと試みるという内容です。科学が発展し新たにわかるようになったミイラの秘密とは…!
初来日の絵画がとても多いですね!!「あなたの知らないモネが来る」といううたい文句になっていますが、もちろんそれだけではありません!
江戸東京博物館の展覧会との連動企画、こちらは「住居」に特化した展示です。縄文時代の住居…非常に気になります。
縄文時代の人々はどのような暮らしをしていたのか。知っているようで知らない縄文人の暮らしぶりを探る展覧会です。ここは当時の庶民の生活を細かく展示してくれる博物館という印象があるのでこれも楽しみですね。
江戸時代に命と向き合った医師たちの軌跡を辿る展覧会です。現代医療の源流は江戸にある、ということで数々の努力や偉業が紹介されています。
これは良い企画ですね!ただ万葉集を知るだけでなく「モノ」と一緒に知ることで理解が深まって面白いと思います。
建築に興味がある人必見!いや、興味がなくても面白そうです。私自身建築を軸として京都を見たことがなかったので、新しい視点を見せてくれそうでワクワクします。
恐怖とインスピレーションは繋がるものがあるのかもしれません。私たちが恐怖を感じる時に生まれる何か別の感情…そんな何かに思いを馳せて…。
自転車好き必見…!自転車を題材とした美術やデザイン、今まで注目したことがなかったので(私は自転車には乗れませんが)この展覧会は気になります。
確かに「美人画」はいろんな美術館が特集を組んでいる印象があるのですが、美男についてはあまり聞かないような気がします。どんな美男に会えるのか気になりますね。
ゴッホに魅了された一人の収集家に焦点をあてた展覧会です。彼女が集めてきたゴッホとその軌跡をたどるような展示構成になっているそうです!
これはハリーポッターが好きな人にはたまらないやつですね!私も多少知っているので非常に興味があります。
刀剣をテーマとした展覧会です。刀剣にまつわる歴史、関わってきた人々、様々な要素に目を向けて鑑賞することができそうですね。ゲーム刀剣乱舞とのコラボもあるそうですよ。
このご時世にあえて…といった感じがします。五感のひとつである「触覚」は私たちにとって大切な感覚です。「さわる」とは何か、様々な気付きがありそうな展覧会ですね。
これは新鮮な着眼点ですね~。海外で広まった日本の絵画…私たちの知らなかった世界が広がっているかもしれません。興味深いです。