2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
~浮世絵に描かれた○○を探せ~という副題が付いています。勝手なイメージですが浮世絵は細かいところの書き込みがすごい作品が多いように思います。ただ見るだけでなく、さらに深いところまで探る機会を与えてくれそうな展覧会です。
原宿や表参道の近くに30年前からこのような美術館があったとは…知りませんでした。「東京を再考」という言葉、妙に惹かれるものがあるように思います。変わりゆく東京をどう見せてくれるのでしょうか。
サイトを見るだけでも気合いが入っていることがわかるこちら、来年12月までの長期間、4か所の施設を巡回する展覧会です。オリジナルアニメーションがあったり空間にこだわったり、その他随所に見られるこだわりポイントがとても気になります。
名画で読み解く 英国王室物語、という副題が付いています。これはマニアにはたまらないやつでは!?肖像画で読み解く英国王室の数あるドラマに触れることができそうです。どのような構成で見せてくれるのかも気になります。
ディズニーはとても好きなのですがミッキーマウスについてはあまり詳しくなく…。そんな私ですがこの展覧会はとても面白そうな香りがします。日本展のオリジナル企画もあるようです。ここでどんなミッキーに会えるのか気になりますね。
ウラ側にも着目!?これは何かワクワクする響きを持った言葉ですね…!オモテだけ見ていてはわからない世界を見せてくれるということなのでしょうか。とても気になります。
私はアーティスト個人に詳しくないのでここで取り上げられている6名の中では草間彌生氏しか知りませんでした。しかしこの展覧会、芸術界のトップを走る人たちが世界でどう評価されてきたのか、芸術の役割とは何か、アーティストの成功とは何か、そういったこ…
竹はとても好きなのですが竹工芸については全く詳しくありません。素材として非常に魅力的である「竹」が工芸品となるとどう変化して作品となるのか、竹の持つ魅力に気付くことができそうです。
「翻訳」にスポットをあて、『わかりあえなさ』をわかりあおう。という副題が付いている展覧会です。体験型展示物をはじめ、映像作品をはじめたくさんの作品があるということで非常に気になっています。翻訳というコミュニケーションがなんであるのか、私も…
香りの展覧会!これは興味深いですね~。展覧会とは視覚に訴えかけてくるものが多いと思うのですが、これは「嗅覚」がテーマと言っても過言ではなさそうです。香りの歴史に触れに行きましょう。
この絵がすべて鉛筆で描かれている…?そんなまさか…と言いたくなるような作品の数々、これは自分の目で実際に見なければわからないものがたくさんあると思います。