東京国立博物館
宇宙という言葉が出てくるとは…なんとも気になる展覧会です。
2024年になりました。年の初めに龍の姿を拝むのも良いですね。
どの文明も名前だけは聞いたことがある!という人が多いのではないでしょうか。貴重な遺物が集結するまたとない機会、是非この目で堪能したいです。
「兎にも角にもうさぎ年」という副題が付けられています。私たちの暮らしの中でも馴染み深いうさぎと共に、軽やかに新年をスタートさせたいですね。
現在「国宝展」開催中の東京国立博物館が別会場で面白そうな企画を始めています。みんなが残したい未来の国宝とは!?
なんという熱い展覧会!!自分が生きている間にこのような展覧会が開催されることは二度とないかもしれない!…と考えると興奮が止まりません!
ちらしにも書かれていますが「そこにいた」というフレーズのインパクトが凄いですね。ただの遺跡というだけではない、確かにそこで生きていた人がいる。そんなポンペイについて知ることができる貴重な機会です。
これはなかなかない機会ですね!元々興味がある人以外は知らないことも多い伝統芸能、これを機に身近なものと感じられるといいですね。
新年あけましておめでとうございます。こちらは今年の干支「寅」にちなんだ企画です。虎はいろんな物語にも出てきている印象ですし馴染み深い動物ですよね。
知っているようで全然知らないイスラームの文化を視覚的に知ることができそうな展覧会です。未知の何かに出会えるかもしれません。
展覧会史上…初めて…!!これは!!!熱い!!!!堪能したいです。
2003年から続くトーハクの新年企画です。今年は丑年、牛さん祭りですね!
この「日本のたてもの ー 自然素材を活かす伝統の技と知恵」という企画は、ここ東京国立博物館、国立科学博物館、国立近現代建築資料館の3施設で行っているコラボ展覧会のようなものです。会場ごとに違ったテーマから日本の建築について取り扱うという面白い…