ワクワク展覧会情報

気になる展覧会の情報を見て私がワクワクするブログです♪

2021.10

浮世絵劇場 from Paris

浮世絵の新しい鑑賞スタイルがここにあるのかもしれません。視覚だけではない浮世絵鑑賞体験、是非会場で味わってみたいです。

こけティッシュ 苔ニューワールド!

苔ティッシュ!!普段あまり注目することはないかもしれない苔の魅力を教えてくれるとのことで非常に気になります。苔ワールド!

カップ&ソーサー物語

なんというお洒落な展覧会…!目の保養とはこのこと。お茶を嗜む道具とわかってはいても芸術品な美しさは主役のようですね。

りんご前線 — Hirosaki Encounters

とても惹かれる展覧会タイトルですね…!。りんご、そして弘前にゆかりあるアーティストたちの作品を幅広く空間ごと見せてくれるとのこと。気になります。

大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語

古代エジプトがテーマの展覧会は非常に多い印象ですが、こちらは6体のミイラに焦点をあて、生前の生き方や当時の文化を知ろうと試みるという内容です。科学が発展し新たにわかるようになったミイラの秘密とは…!

印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン

初来日の絵画がとても多いですね!!「あなたの知らないモネが来る」といううたい文句になっていますが、もちろんそれだけではありません!

縄文2021 ―縄文のくらしとたてもの―

江戸東京博物館の展覧会との連動企画、こちらは「住居」に特化した展示です。縄文時代の住居…非常に気になります。

縄文2021 ―東京に生きた縄文人―

縄文時代の人々はどのような暮らしをしていたのか。知っているようで知らない縄文人の暮らしぶりを探る展覧会です。ここは当時の庶民の生活を細かく展示してくれる博物館という印象があるのでこれも楽しみですね。

いのちと向き合った医師たちの挑戦

江戸時代に命と向き合った医師たちの軌跡を辿る展覧会です。現代医療の源流は江戸にある、ということで数々の努力や偉業が紹介されています。

難波をうたう

これは良い企画ですね!ただ万葉集を知るだけでなく「モノ」と一緒に知ることで理解が深まって面白いと思います。

モダン建築の京都

建築に興味がある人必見!いや、興味がなくても面白そうです。私自身建築を軸として京都を見たことがなかったので、新しい視点を見せてくれそうでワクワクします。

こわいな!恐怖の美術館

恐怖とインスピレーションは繋がるものがあるのかもしれません。私たちが恐怖を感じる時に生まれる何か別の感情…そんな何かに思いを馳せて…。

自転車のある情景

自転車好き必見…!自転車を題材とした美術やデザイン、今まで注目したことがなかったので(私は自転車には乗れませんが)この展覧会は気になります。

美男におわす

確かに「美人画」はいろんな美術館が特集を組んでいる印象があるのですが、美男についてはあまり聞かないような気がします。どんな美男に会えるのか気になりますね。

ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

ゴッホに魅了された一人の収集家に焦点をあてた展覧会です。彼女が集めてきたゴッホとその軌跡をたどるような展示構成になっているそうです!

ハリー・ポッターと魔法の歴史

これはハリーポッターが好きな人にはたまらないやつですね!私も多少知っているので非常に興味があります。

刀剣 もののふの心

刀剣をテーマとした展覧会です。刀剣にまつわる歴史、関わってきた人々、様々な要素に目を向けて鑑賞することができそうですね。ゲーム刀剣乱舞とのコラボもあるそうですよ。

ユニバーサル・ミュージアム さわる!“触”の大博覧会

このご時世にあえて…といった感じがします。五感のひとつである「触覚」は私たちにとって大切な感覚です。「さわる」とは何か、様々な気付きがありそうな展覧会ですね。

発見された日本の風景

これは新鮮な着眼点ですね~。海外で広まった日本の絵画…私たちの知らなかった世界が広がっているかもしれません。興味深いです。

キモノ★ア・ラ・モード

高島屋といえば言わずと知れた老舗百貨店ですが、着物との関わりもこれほど深かったのですね…!なんだかプリンのような展覧会名も好きです。

美人画ラプソディ・アンコール—妖しく・愛しく・美しく—

短期間での開催となってしまった展覧会のアンコール展ということで、新たな作品も加わりパワーアップしているとか。「美人」の捉え方や描き方が時代によって違うのかどうか…。非常に気になる展覧会です。

聖徳太子 日出づる処の天子

確かに誰もが知っているけれど、その実像はあまりわからない…。聖徳太子はそんな存在かもしれません。これを機に詳しく知るのも良いかもしれませんね。

森と水と生きる

人間と自然は切っても切れない関係であり、芸術のテーマとして取り扱われることも多いように思います。芸術作品をとおして自然に触れる体験、とても気になります。

宮崎学 イマドキの野生動物

動物たちの写真たっぷりな写真展です。人間と深い関わりを持ちながらも謎に満ちている野生動物たち…一瞬を切り取った写真から何かを感じることができるかもしれませんね。

目力展 見る/見られるの関係性

目力!!!!!非常に気になる展覧会です。「目」が描かれているだけで気になってしまうということはよくある気がします。見るとは…見られるとは…。

やわらかくなってみる

すごく良いコンセプトだなぁと思いました。ピリピリとした緊張感が漂い落ち着かない昨今、やわらかくなることで見えてくるものがあるかもしれません。

鳥がトリであるために

鳥の展覧会です!鳥類の特徴や骨格など、たくさんの鳥たちとその生態を紹介してくれるのだとか。鳥好きにはたまらない企画ですね。

海竜~恐竜時代の海の猛者たち~

海の恐竜、海生爬虫類をメインテーマとした熱い展覧会です!世界初公開や日本初公開を含む総数約80点の標本が集まるとのこと。恐竜を浴びに行きたいです。

イスラーム王朝とムスリムの世界

知っているようで全然知らないイスラームの文化を視覚的に知ることができそうな展覧会です。未知の何かに出会えるかもしれません。

KAWS TOKYO FIRST

20年前も日本で個展が開催されたことがあるとは知りませんでした。20年の時を経て、今度は私たちにどんな世界を見せてくれるのでしょうか。