2023.2
3月に入りポカポカしてきたこの時期にスタートする「愛」がテーマの展覧会!
不思議で魅惑の存在である「猫」がテーマの展覧会です!猫という謎の存在がどのように表現されているのでしょうか…!
年齢や性別にとらわれない…という部分が気になりますね。美しい人とは何か…それは時代や個人の感覚によって決まるものなのかもしれません。
超絶技巧という言葉はいろんな分野で目にしますが、ここでいうそれは工芸を指しています。どんな技巧を観ることができるのか…楽しみですね!
楽しそう!!私は現代アートが好きですが、それがなんなのかは全然わかっていません。いろんな角度から現代アートを楽しみたいですね!
いろんなおじさん大集合!!
「部屋」がテーマの展覧会です。私たちにとって部屋とは何か、どんな場所なのか。あまり考えたことがありませんでしたが、これを機に部屋の解像度が上がるかもしれません。
屏風って…良いですよね!!!
東海道を軸とする展覧会は様々な施設でたくさん開催されているように思いますが、家康との関わりにスポットを当てるとは…面白そうですね!
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 【概要と見所】 概要 見所 花開く大阪文化 150点以上の作品集結 【公式SNS】 【場所と会期】 【公式サイト】
高いところから眺める渋谷の街が好きです。歩いている人たち一人ひとりに人生があると思うと不思議な気持ちになります。
2023年は卯年なのでウサギにちなんだ企画を行う施設は多いですが、こちらはウサギ&カメです!
遊びと美。繋がりのあるものとして考えることは少ないような気もしますが、実は近いところにあるものなのかもしれません。
「デザイン」というレンズ…このフレーズだけで興味をそそられます。デザインとは、アートとは。
絵画鑑賞とは関係のなさそうな「触覚」を意識する展覧会とは面白いですね!
元より美術鑑賞というものは別世界に思いを馳せたり空想に耽ったり、そういう楽しみ方があるものだと思います。美術館で旅行気分…良いですね!
煌びやかな展覧会かと思いきや、それだけではなくしっかりと地に足ついた印象を受ける展示内容でとても気になります。
こんなの楽しくないわけがない。老若男女みんな大好き「毒」をテーマにした展覧会!会場でどんな毒に出会えるのでしょうか…。
館外でこのようにまとまった形でコレクションを紹介する展覧会が開かれるのは初めてとのことです。またとない機会ですね!
YouTubeはよく見ているので非常に興味深いテーマの展覧会です。発信する側の人たちが動画を完成させるまでの過程も気になるところ。
かつて京都を訪れたことがあるというアンディ・ウォーホル。京都との関係も掘り下げるというこの展覧会、日本初公開作品も多数あるそうでとても気になります。
「私たちは 誰なのか」という印象的な言葉がポスターに書かれています。ここで言う私たちとはヒトのこと…でしょうか。私たちは…誰なのか。
私も恥ずかしながら《太陽の塔》しか知りません…。彼の生み出してきたもの、人生、全身で浴びに行きたいです。
英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館を皮切りに世界巡回中の展覧会が日本にもやってきました!魅惑の不思議な世界へ…いざ!
公式サイトをざっと見たかんじ、中国史を多少知っていないと楽しめないかも…と少し思いましたが、そのあたりどういう見せ方をしてくれるのか気になります。