2021.5
なんともシンプルでわかりやすい名前の展覧会です。私たちと塩との関わり、意識することは少ないかもしれない「塩」について知りたくなってきました。
良い企画ですね!!魚好き、そして美術好き、どちらにとってもたまらない展覧会になりそうです。
ここ数年で「日常」を考える人は増えてのではないかと思います。美術館が示す「日常」そしてアート作品との関わり。様々なことを考えるきっかけになりそうですね。
ただの鉱物の展覧会ではありません。切手のデザインとして採用された鉱物を紹介する展覧会です!楽しそう!!
三重の岩石鉱物という副題?が付いている展覧会です!良いですね~この地域密着感。
展覧会の名前にハッシュタグが付いているとは、面白いですね。絵画とは元々映えるものが多いような気もしますが、あえて「映え」を意識した展覧会、面白そうです。
70歳を超える女性アーティストにスポットをあてた展覧会。この美術館らしいなぁと思います。様々なアートを通じて感じられる力とは何か、実際に観に行きたいですね。
こういうここでしかできない企画、みたいなの良いですよね。歴史に沿った展示になるということで、作品を通じてこの時代のことを知ることができて面白そうです。
美人とは何か、美しいとは何か、芸術という分野の永遠のテーマのような気がするこれらのことにも思いを馳せられるかもしれませんね。
美術館のサイトを見てきましたが、すごいところに建っているんですね!まさに自然に囲まれた美術館といった感じです。そんな美術館の20周年の歴史がわかる展覧会というわけです。
ミニチュア作品そのものだけでなく、それを撮影した写真の展示もあるそうです。面白いですねこのやり方。
この博物館だからこそできる企画ですね。かつての郵便とはなんだったのか…!ストーリー仕立てということでとても面白そうです。
植物とアートが好きな人にはたまらない展覧会ですね。細部までしっかりと描かれた植物の数々、アートだけでなく科学的な視点からも楽しめそうです。
展覧会概要を読み、そして公式サイトに載っている少しの作品を見て、とても惹かれるものがありました。自然やのどかな暮らしを愛していたというモーゼスおばあさんが描いた世界、観てみたいです。
展覧会史上…初めて…!!これは!!!熱い!!!!堪能したいです。
2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks(ライゾマティクス)の初の大規模個展とのことです。ざっとサイトを見てきましたが、視覚的に強烈な刺激を与えてくれそうな展覧会で非常に気になります。3/30からはオンライン会場も登場するということで期待大。
猿描き狙仙…知らなかった!動物に特化した絵画の展覧会、絶対に私が好きなやつです。昔から人間は動物好きなんですね~。
これは楽しそう!ファッションには全然詳しくないですが、目で見て楽しいのはもちろん、その背景には様々な文化や思いがあるはず。時代との結びつきにも注目するとさらに面白そうですね。
気になりすぎる展覧会です。芸術とは綺麗で美しいものばかりではありません。ここで言う「あやしい」にはたくさんの意味が含まれていそうですが、実際に作品を自分の目で見て何を感じるのか体験してみたいです。
子供向けのように見せかけてこういうのは絶対に大人も楽しいやつです!体験型展示が多いようなので、体験しながら新たな発見を得られるかも…!
隅っこの世界、という副題が付いています。人目につかない場所でひっそりと生きる植物にスポットをあてた面白い企画、とても気になります。
一目見ただけで引き込まれる魅力とパワーを感じます。これは画面ではなく実際に自分の目で見てみたいですね~。
地域文化が持つ力とは何か、そこで暮らしていても普段あまり考えることはないかもしれません。文化の役割について考えるきっかけにもなりそうです。
絶対楽しい。これは楽しいやつですよ。種を問わず「ハンター」という特徴に注目する展覧会、どのような構成になるかも気になります!
化石を展示するだけでなく、その舞台裏にも注目して見せてくれるとは面白い。化石の研究とは何なんなのか、という一歩進んだところに興味を持つきっかけになるかもしれませんね。
今年はこういった展覧会が多くなりそうだなぁと、ぼんやりと考えました。芸術の本質とは何か、芸術の存在意義とは。そんなことを考える機会になるかもしれませんね。
文字とは、言葉とは。とても気になる点に注目している展覧会です。アートと言葉は別物のようでいて実はそうではなく、密接に関係しているものなのかもしれません。
これは間近でじっくり観察したいタイプの展覧会ですね!田中達也さんのサイトも見てみたのですが作品を毎日更新とは恐れ入ります。見ていて笑顔になるような作品の数々、実際に見てみたいです。
こういう地域密着型のような展覧会好きです。このちらしに載っている浅田飴…たまらない。
サイトを見るだけでも気合いが入っていることがわかるこちら、来年12月までの長期間、4か所の施設を巡回する展覧会です。オリジナルアニメーションがあったり空間にこだわったり、その他随所に見られるこだわりポイントがとても気になります。