【概要と見所】
概要
公式サイトより
ライゾマティクス（以下、ライゾマと表記）は、設立以来、常に人とテクノロジーの関係を探求しています。世界的に活躍するアーティストであるビョーク、スクエアプッシャー、Perfume、ELEVENPLAY、狂言師・野村萬斎や研究者らとのコラボレーションに加え、多様な視覚化や問題提起型のプロジェクトを通して、技術と表現の新しい可能性を追求してきました。斬新なインパクトを持つその時間／空間的表現は、国際的に高い評価を得ています。本展は、ライゾマの美術館における初の大規模個展となります。オンライン上にもハイブリッドに展開する新作やアーカイブを通して、絶え間なく変化する世界と同期する彼らの卓越した試みを複合的（＝multiplex）に呈示します。
2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks（ライゾマティクス）の初の大規模個展とのことです。ざっとサイトを見てきましたが、視覚的に強烈な刺激を与えてくれそうな展覧会で非常に気になります。3/30からはオンライン会場も登場するということで期待大。
見所
ライゾマティクスの活動の軌跡
大規模個展ということで新作から過去の代表作まで、網羅的に鑑賞することができそうです。こういう視覚が刺激されるような作品は実物を見てこそですよね。
【公式SNS】
#東京都現代美術館 では6/20まで「ライゾマティクス_マルティプレックス」展、「マーク・マンダース ―マーク・マンダースの不在」展と、「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展」が開催中です。展覧会チケットについてのご案内をご確認のうえご来館ください。→https://t.co/h8da7xv28v pic.twitter.com/FXurJ9IPe6
— 東京都現代美術館 (@MOT_art_museum) 2021年3月26日
この展覧会以外にも同会場で色々やっているそうです。全部観たい。
【気になるグッズ】
【お知らせ⚡️】
— NADiff contemporary (@NADiff_MOT) 2021年3月20日
本日より開幕の企画展「ライゾマティクス_マルティプレックス」に関連して、ミュージアムショップではライゾマティクスのグッズを多数取揃えています！#rhizomatiks#rhizomatiks_multiplex#ライゾマティクス#ライゾマティクス_マルティプレックス#東京都現代美術館#mot pic.twitter.com/MddqPOmFSN
グッズ色々！これは熱い。
【場所と会期】
2021/3/20〜2021/6/20
東京都現代美術館 東京都江東区三好4-1-1
【公式サイト】
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