【概要と見所】
概要
公式サイトより
陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)。
本展では、動物が生きていくために必要な営み「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら生態系におけるその役割と重要性を解き明かします。
絶対楽しい。これは楽しいやつですよ。種を問わず「ハンター」という特徴に注目する展覧会、どのような構成になるかも気になります!
見所
多彩なハンターと貴重な標本
たくさんの標本を持つ科博がこの展覧会でどのような標本を出してくれるのか楽しみです。太古から現代までのハンターが勢揃いするということで、想像するだけでワクワクします。
知られざるハンターの技術
生き物たちが生きるために身につけた能力を徹底解明するとのこと。人間にはない生き物たちの能力、公式サイトには「知られざるハンターの実力をマニアックに迫る」と書いてあり、ますます気になります。
【公式SNS】
#大地のハンター展 では、写真撮影を推奨しています。フラッシュや動画、三脚、自撮り棒などはNGですが、通常のスチル撮影なら大歓迎ですよ!本展の誇るイケメンくんたちをカメラに収めて、どんどん拡散してくださいねー。 pic.twitter.com/XDUaWGJBQo
— 【公式】大地のハンター展 (@huntersonland) 2021年3月10日
撮りがいがありそう。
【気になるグッズ】
※2021.3.10現在の公式サイトより
3Pマグネット
インパクト大のマグネット。リアル路線。
マルマン スケッチブック
これ良いですね!持ってスケッチに出かけたくなります。
皆様から、チケット関係のお問い合わせを多数いただいております。
— 【公式】大地のハンター展 (@huntersonland) 2021年3月4日
現在、鋭意準備中でございまして、3月6日(土)10:00にはなんとか公開できる見込みとなりました。告知が遅れまして大変申し訳ございません。
お詫びに、まだ公式サイト発表前のオリジナルグッズ情報を貼っておきます。お楽しみに! pic.twitter.com/BWcBVnQXqR
まだ色々あるようですよ。
【場所と会期】
2021/3/9〜2021/6/13
国立科学博物館 東京都台東区上野公園7-20
2021/7/3〜2021/9/5
新潟県立万代島美術館 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5階
【公式サイト】
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