【概要と見所】
概要
公式サイトより
展示の中心となるのは国内外54組のグラフィックデザイナーやアーティストによるプロジェクトの数々。漢字や仮名の使い分けや、縦横自在の書字方法、ルビといった独特の表現方法をもち、文字とイメージの混ざり合いのなかで発展してきた日本のグラフィック文化が、グローバルなデジタル情報技術とどう向き合い、何を生み出してきたか、そして今どのような可能性をみせているかを「造形性」「身体性」「メディア」「マテリアル」のような13の現代的テーマに分けて紹介します。
デザインを専門とするこの施設らしい面白そうなテーマ!文字、そしてデザイン!
見所
グラフィックデザインの歴史
今となっては当たり前に日常生活の中で見かけるグラフィックデザイン。その歴史を日本語の文字とデザインを軸として紐解いていくとのこと。面白そうですね!
【公式SNS】
【開催中|企画展「もじ イメージ Graphic 展」】
— 21_21 DESIGN SIGHT (@2121DESIGNSIGHT) 2023年11月24日
本展は、展覧会ディレクターに室賀清徳、後藤哲也、加藤賢策を迎え、インターネット環境が社会のインフラとなっていった1990年代以降のグラフィックデザインを、日本語の文字とデザインの歴史を前提に紐解いていきます。https://t.co/z9ovdv2OKP pic.twitter.com/SYEuusIz9A
気になる展示空間ですね~。
【場所と会期】
2023/11/23〜2024/3/10
21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6
【公式サイト】
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