【概要と見所】
概要
公式サイトより
1920年代を迎えたフランスの首都パリでは、第一次世界大戦からの復興によって急速に工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。
本展覧会は、1920-1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。
機械と人間の関係…!こういったテーマは博物館が取り扱うことが多い印象ですが、美術館の視点が気になりますね!
見所
機械と人間の関係
AIが日常に浸透してきた今、かつて機械が発展してきた時代にどのような動きがあったのかを知ることはきっと意味があることだと思います。機械と人間はどのように関わってきたのでしょうか。
日本のモダニズム
大正末期から昭和初期にかけての日本のグラフィックデザインなど、世界の動きに影響を受けた当時の日本で生み出された作品も展示されるそうです。とても気になります。
【公式SNS】
【本日開幕⚙🇨🇵】#モダンタイムスインパリ1925 コンピューターやインターネットが高度に発達し、AI(人工知能)が人々の生活を大きく変えようとする現代において、本展覧会は約100年前の機械と人間との様々な関係性を問いかけます。 #ポーラ美術館 #箱根https://t.co/t36z7bgTrn pic.twitter.com/V5SPZtZdlK
— ポーラ美術館【公式】 (@promotion_pma) 2023年12月16日
100年前に思いを馳せて。
フランス・パリのチョコレート専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」と #モダンタイムスインパリ1925 展がコラボレーション!会期中、カフェ チューンにてスイーツプレートを各日数量限定でご提供します。パリから届く最旬のスイーツをぜひお楽しみください🇫🇷✨https://t.co/G9xbjtHaDx pic.twitter.com/bMJLZeYsuS
— ポーラ美術館【公式】 (@promotion_pma) 2023年12月15日
お洒落スイーツ!!
【場所と会期】
2023/12/16〜2024/5/19
ポーラ美術館 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
【公式サイト】
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