【概要と見所】
概要
公式サイトより
1923年の関東大震災から、今年で100年が経ちます。われわれ人類は、地震力や風力をはじめ自然の力が及ぶ世界に生き、さらには地球という重力空間において、建築における力の流れをどうデザインしてきたのでしょうか。
本展では鑑賞者自身が構造模型を通して、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感することができます。また、建築の構造を「感覚」することで、自らが住む世界にはたらく力の流れと、その力と自身の感性との結びつきについて思考を促します。
感覚で建築を楽しみ、そして考える…!
見所
40点以上の構造模型
古代から現代までの名建築模型を鑑賞できるそうです。歴史の流れと共に建築を考えるのも面白そうですね。
月面構造物1/10の模型
月に人が滞在するための「月面構造物」の模型も展示されるとのこと。気になります…!
【場所と会期】
2023/9/30〜2024/2/25
WHAT MUSEUM 東京都品川区東品川2-6-10 G号
【公式サイト】
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