【概要と見所】
概要
公式サイトより
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、目は多弁なものです。
この展覧会では、板橋区立美術館のコレクションの中から、自画像、肖像画のみならず、象徴的に目を描いたもの、目の存在を感じさせるものなど「目力」のある作品をご紹介します。
目力!!!!!非常に気になる展覧会です。「目」が描かれているだけで気になってしまうということはよくある気がします。見るとは…見られるとは…。
見所
目が訴えるもの
目を描くことにより作者の思いが反映されたり当時の社会状況が反映されたり…そこに描かれている目の意味を考えたくなるような展示が多いそうでますます気になります。
見る/見られる
見ることと見られることは同じなのかもしれません。哲学的な話でもありますが、こういったことを考えてみるのも面白そうですね。
【公式SNS】
8月28日(土)から開催予定の「館蔵品展 目力展 見る/見られるの関係性」のチラシが届きました!
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) 2021年8月9日
今回のチラシには、数点作品の解説もついています。しかも裏面はポスターにもなります!1枚で色々楽しめるチラシです。
展覧会の詳細についてはHPをご覧ください。https://t.co/8FrhehTyEV pic.twitter.com/66N2wreVAT
インパクトが大きいチラシですね。
【目力展が開幕しました!】
— 板橋区立美術館 (@itabashi_art_m) 2021年8月28日
本日8月28日(土)より「館蔵品展 目力展 見る/見られるの関係性」がスタートしました。展覧会は10月3日(日)までです。会期が変更になる可能性もありますので、ご来館の前にHP等でご確認ください。https://t.co/8FrhehTyEV pic.twitter.com/yNcOpS8nGB
目力!
【場所と会期】
2021/8/28〜2021/10/3
板橋区立美術館 東京都板橋区赤塚五丁目34番27号
【公式サイト】
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