【概要と見所】
概要
公式サイトより
本展覧会は、20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンら巨匠に始まり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル、日本を代表する現代作家である草間彌生や森村泰昌、奈良美智まで、国立国際美術館が収蔵する国内外の作家たちの名品約70点で今日までの美術の動向を辿ります。
「現代アートが大好き」なあなたも「現代アートって何?」というあなたも、刺激的で心地よい、100年の美術を巡る旅に出かけてみませんか。
このようにざっくりとアートの歴史を見せてくれる展覧会はそれを知る最初のきっかけになりやすくて良いなぁと思います。
見所
100年の現代アート
そもそも現代アートとは何でしょう…。鑑賞するのが好きな私でもよくわかっていません。100年もの時間があれば時代によってその感覚も変わっているはず。どんな時代にどんなアートが生まれたのか、それを見るだけでも面白そうです。
【公式SNS】
【国立国際美術館コレクション 現代アートの100年】本日,4月2日(土)開幕✨
— 広島県立美術館 (@H_pref) 2022年4月2日
塩田千春さんの作品《トラウマ/日常》はお客様も撮影可能です。
広島ホームテレビ 山﨑 菜緒アナウンサーも記念撮影
〜5/29まで。月曜日は休館しますので,お間違えのないようお願いします(5月2日は開館)#広島県立美術館 pic.twitter.com/ItnPkYQMXV
なかなかパンチの効いた作品が撮影可能とのことですよ。
【場所と会期】
2022/4/2〜2022/5/29
広島県立美術館 広島県広島市中区上幟町2-22
2022/6/11〜2022/8/21
大分県立美術館 大分県大分市寿町2番1号
【公式サイト】
~ランキング参加中♪良かったら押してみてください~