【概要と見所】
概要
公式サイトより
ボロシリケイトガラスとは従来理化学器具や台所用品などに用いられてきた耐熱用の硬質ガラスのこと。 数千年にわたるガラス工芸の歴史の中で使われてきた軟質（ソフト）ガラスと比べ、強度があり、軽いのが特徴で、パイレックスという商標でも広く知られています。
新たな時代のガラス素材ともいえるボロシリケイトガラスで創作されたアート作品の数々をどうぞご覧ください。
ボロシリケイトガラスという言葉自体を初めて聞いたのですが、これを用いたアート作品もたくさん誕生しているとのこと。美しいガラスの世界を堪能できそうです。
見所
色のついたガラス
昔は無色透明のガラスがほとんどだったところ、色がついたガラスの開発によりアート作品も増えたきたのだとか。色付きガラス、綺麗ですよね。
繊細で美しいガラスアート
サイトを見てきましたが、ひとことでガラスアートと言っても作家によって千差万別で目が喜びそうです。
【公式SNS】
企画展「ボロシリケイトガラスの世界」開催中！
— KOBEとんぼ玉ミュージアム (@lampwork_museum) 2022年4月11日
第1弾 展示風景をちょこっとお見せします。
作品の大きさ、形も様々で見応えたっぷりです。#押野由紀子 #川西洋之 #髙山健太郎 #田中福男 #並木亮太 #半田朋実 #RINVERRE #柳建太郎 #矢野容子 #涌井梓 #KOBEとんぼ玉ミュージアム pic.twitter.com/D5PzZE97Jb
あら綺麗。
【場所と会期】
2022/4/9〜2022/7/5
KOBEとんぼ玉ミュージアム 兵庫県神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング2F
【公式サイト】
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