【概要と見所】
概要
公式サイトより
GOLDは古今東西、人々を惹き付ける魅惑の金属です。その美しく光り輝く黄金色は富や権力の象徴であり、年月を経ても変化しない不変性は、不老不死への憧れとともに神聖視されました。
日本に花開いた黄金文化の、褪せることなく煌めく永遠の輝きを探しにご来場ください。
ゴールド…それは永遠の輝き…!!
見所
「金」の魅力
昔から馴染み深い金属である「金」は加工のしやすさもあり、様々な工芸品に使われて来たそうです。豪華絢爛な工芸品の数々、実際に自分の目で見てみたいですね。
黄金文化
刀や甲冑、能面など、日本の文化と「金」は切っても切れない関係。どのような場面でどのようなものに金が使われてきたのかを知るのも面白そうです。
【公式SNS】
企画展「GOLD―永遠の輝きを探しに―」令和4年4月16日(土)~6月19日(日)開催。本展では、岡山藩主池田家に伝来した文物を中心に、刀装具や甲冑、陶磁器や調度品など日本の風土に花開いた黄金文化をご紹介いたします。
— 林原美術館 (@hayashibara1964) 2022年4月19日
◆詳しくはこちら→https://t.co/dELBhQj9q0 pic.twitter.com/70wYn5Fh2n
ゴールド!!
【企画展「GOLD―永遠の輝きを探しに―」展示品紹介】「能面 大獅子口」は、神や鬼、神獣などの役どころで用いられる「鬼神面」の一つで、能の演目『石橋』に登場する文殊菩薩が騎乗する獅子の役などで使用されています。全面が黄金色の中、特に目には金銅板が嵌め込まれ、輝きが違っています。 pic.twitter.com/qx9rzgdPU0
— 林原美術館 (@hayashibara1964) 2022年4月26日
金を効果的に使っているというわけですね。
【場所と会期】
2022/4/16〜2022/6/19
林原美術館 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
【公式サイト】
www.hayashibara-museumofart.jp
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