【概要と見所】
概要
公式サイトより
古代ギリシャやローマでは、「火」「空気」「土」とならんで世みなもをめぐるチラシ表界を構成するものの一つと考えられていた水は、わたしたちが生きていくうえで欠かせないものです。これまで世界中の芸術家によって、さまざまな主題の中で川や海、雨などの情景として表現されてきました。
本展では、当館が所蔵する水と結びつきのある作品群の中から、水の表面を意味する「みなも」に焦点を当て、3つのテーマでご紹介します。
「みなも」がテーマの展覧会です。私たちの身近な存在である水が古今東西どのように表現されているのか、とても興味深いです。
見所
水と生活、風景、デザイン
水は人間と深く結びついているものなので、芸術作品にもたくさん登場しています。生活の中の水、風景としての水、そして水をデザインする人たち。様々な芸術作品を通して、水の美しさや表現技巧などを楽しめそうです。
【場所と会期】
2023/5/30〜2023/7/23
鹿児島市立美術館 鹿児島県鹿児島市城山町4-36
【公式サイト】
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