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【概要と見所】
概要
公式サイトより
竹工芸における重要無形文化財保持者(通称:人間国宝)には現在、栃木県在住の勝城蒼鳳(かつしろ そうほう 1934-)と藤沼昇(ふじぬま のぼる 1945-)の二人が認定されています。
本展では両氏を中心に、栃木の竹工芸の源流ともいえる二代飯塚鳳齋(いいづか ほうさい 1872-1934)や飯塚琅玕齋(いいづか ろうかんさい 1890-1958)、歴代の人間国宝、さらに全国で活躍している作家まで、約100点の作品により、海外でも高い評価を得ている竹工芸の“今”をご紹介します。
竹はとても好きなのですが竹工芸については全く詳しくありません。素材として非常に魅力的である「竹」が工芸品となるとどう変化して作品となるのか、竹の持つ魅力に気付くことができそうです。
見所
約100点の作品
公式サイトにいくつか作品が載っていたりムービーで紹介されたりしているのですが、自分の考えてきた竹とは違う何かがそこにありました。精密…精巧…。細やかな美を感じます。これは生で見たい。
竹工芸の“今”
工芸品と聞くと伝統や文化など古いものというイメージが付いて回っているように思うのですが、この展覧会は「今」を見せてくれるということでそのへんも気になります。
【公式SNS】
【「竹の息吹き」紹介動画公開】「竹の息吹き」の展示風景を紹介するバーチャルツアーが本日公開となりました。動画でも是非お楽しみください。https://t.co/7rLaCryeV0
— 栃木県立美術館 (@artpref_tochigi) 2020年11月4日
このムービーで会場の様子がわかります。ますます間近で見てみたくなりますね。
【気になるグッズ】
公式ツイッターより
【「竹の息吹き」関連商品のご紹介】「竹の息吹き」の出品作家さんの作品も展示販売中です。小ぶりな花籃から器、普段使いにおすすめのアクセサリーまで多数ご用意しております。 pic.twitter.com/IyaAAMw4G6
— 栃木県立美術館 (@artpref_tochigi) 2020年11月1日
グッズたくさんあるっぽいですよ!
芸術の秋、そして味覚の秋。作品を鑑賞するだけでなく、味覚でも竹を味わってみてください。こちらはお土産にもおすすめです。 pic.twitter.com/xPCLjmHgQC
— 栃木県立美術館 (@artpref_tochigi) 2020年11月1日
味覚まで楽しませてくれる!
【場所と会期】
2020/10/31〜2020/12/20
栃木県立美術館 栃木県宇都宮市桜4-2-7
【公式サイト】
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