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【概要と見所】
概要
公式サイトより
2020年、パンデミックの状況下、世界規模で何かが大きく変わろうとしています。
1990年の開館以来、東京からアートをと、この場所で様々な作品が生み出されてきました。
アーティスたちが見たこの30年間から、東京を再考したく、本展では、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、さらにゲストアーティスト3人を交え展示します。
原宿や表参道の近くに30年前からこのような美術館があったとは…知りませんでした。「東京を再考」という言葉、妙に惹かれるものがあるように思います。変わりゆく東京をどう見せてくれるのでしょうか。
見所
アーティストが見た東京の姿
公式サイトに作品のいくつかが紹介されていますが、多種多様な作品で溢れていました。東京という広く大きなテーマで表される芸術がどんなものか、この目で見てみたいです。
【公式SNS】
ギャラリーツアーの進化版として、「アートで縁日」開始。水、土曜18時から毎週展示に関わる追加作品を見せます。今週は花のようなライトを作ったオラフ・ニコライの路上生活者の作品を見せています。土曜18時からも再度行います。来週は島袋道浩のアート本を見せますhttps://t.co/baPs0APfRO pic.twitter.com/nsuhwHxJyG
— ワタリウム美術館, WATARI-UM, (@watarium) 2020年10月21日
作品を鑑賞してもっと深く知りたいと思った場合、こういうイベントがあると嬉しいですね。
明日、東浩紀 x 平田晃久さん「まちを編む」リアルでの開催と
— ワタリウム美術館, WATARI-UM, (@watarium) 2020年11月4日
ZOOM生配信と後日配信で開催 https://t.co/80euVOK1Js
このイベントは生配信もやっていたそうです。実際に足を運ぶことができない人も多い昨今、美術館側がこのように新しい取り組みをしてくれるのはありがたいことだと思います。
【場所と会期】
2020/9/5〜2021/1/31
ワタリウム美術館 東京都渋谷区神宮前3-7-6
【公式サイト】
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