【概要と見所】
概要
公式サイトより
本展はフランスのニース市マティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料、約150点を紹介するものです。なかでも切り紙絵の代表的作例である《ブルー・ヌードⅣ》が出品されるほか、大作《花と果実》は本展のためにフランスでの修復を経て日本初公開される必見の作品です。
マティスの切り絵に焦点を当てた展覧会。鮮やかな色彩にも注目です。
見所
マティスと切り絵
日本でマティスの切り絵を大々的に取り上げる展覧会は初とのことです。日本初公開の作品も多数!
ヴァンス礼拝堂
室内装飾や司祭服をマティスがデザインしたニース郊外ヴァンスに建つロザリオ礼拝堂を展示室内に再現するとのこと。どのような空間になるか楽しみですね。
【公式SNS】
\本日2/14(水)開幕🎊/#マティス自由なフォルム
— 国立新美術館 NACT (@NACT_PR) 2024年2月14日
アンリ・マティスがニースで取り組んだ切り紙絵に着目し、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料、約150点を紹介する本展。… pic.twitter.com/AI4dZZ2QbR
会場の空間にも注目!
#国立新美術館 の館内レストラン、カフェとのタイアップが実現✨#マティス の作品から着想を得たメニューの数々が登場します🍽️
— マティス 自由なフォルム@国立新美術館 (@matisse2024) 2024年2月13日
3F「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」のメニューはこちら🔽
🔗https://t.co/uA9ln8gmQH#マティス自由なフォルム #museematissenice pic.twitter.com/ot4zCe5qJJ
コラボメニューの再現度がすごい。
【気になるグッズ】
※2024.2.15現在の公式サイトより
《陶の習作》マグカップ
シンプルながらお洒落なデザインですね。
角皿
こちらもお洒落なお皿。
【場所と会期】
2024/2/14〜2024/5/27
国立新美術館 東京都港区六本木7-22-2
【公式サイト】
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