【概要と見所】
概要
公式サイトより
本展では、「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城」の国宝3件の同時公開に加え、コレクションの各ジャンルを代表する名品を精選して展観します。梅花咲き誇る2月、隣接する瑞雲郷梅園とともにぜひご鑑賞ください。
梅の季節にピッタリ!
見所
国宝3点同時公開
MOA美術館が所蔵する国宝「紅白梅図屏風」「色絵藤花文茶壺」「翰墨城」のすべてが展示されるとのこと。貴重な機会、じっくり堪能したいですね。
【公式SNS】
【明日から休館】
— MOA美術館 エムオーエービジュツカン (@moa_museum) 2024年1月30日
本日で「吉田博木版画の100年」は終了いたしました。
1月31日(水)、2月1日(木)は展示替えに伴い休館いたします。
2月2日(金)からは、いよいよ 名品展 国宝「紅白梅図屏風」です。
お楽しみに✨ pic.twitter.com/pkpcDrJczu
梅の季節になってきましたね~。
MOA美術館では、低反射・高透過ガラスに加え、展示室の中央に配した黒漆喰の壁によって、展示ケースガラスへの写り込みをさらに低減しています。この美術品がより美しく見える空間で、本日より国宝「紅白梅図屏風」が展示されています。展示期間は2月27日(火)までです。ぜひご覧くださいませ! https://t.co/Nnw8SJlCQx pic.twitter.com/sZ4BNW8peO
— MOA美術館 エムオーエービジュツカン (@moa_museum) 2024年2月2日
展示ケースガラスにも注目が集まっているもよう。気になります。
【場所と会期】
2024/2/2〜2024/2/27
MOA美術館 静岡県熱海市桃山町26-2
【公式サイト】
https://www.moaart.or.jp/events/moabestcollection2024/
~ランキング参加中♪良かったら押してみてください~