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【概要と見所】
概要
公式サイトより
日本人にとって「美」は、生活を彩るものです。一方で、美を生み出してきた日本人の「生活」そのものは大きく変化しています。障子や畳、床の間が住まいから姿を消し、古文も外国語のように感じられる今、古美術をどう愉しんだらよいか悩める方も少なくないでしょう。
そこで本展では、生活の中の美の“愉しみ方”に焦点をあて、個性ゆたかな収蔵品の中から、日本ならではの美意識に根ざした作品をご紹介します。古の人々の愉しみ方を知り、追体験することは、現代人にとって知られざる裏ワザ鑑賞と言えるかもしれません。
古美術をどう楽しんだらいいかわからない…まさに私もそうです。こうして現代の人間にもわかりやすいようにアプローチしてくれる展覧会の存在がありがたいですね~。聞くところによるとかなり親しみやすい雰囲気だそうです。
見所
教科書では教えてくれない面白さを教えてくれる
お~!これぞ美術館といったかんじですね。教科書を読むだけで済むなら美術館なんていりませんからね!期待大。
「裏」を見る
展覧会の名前からしてそうなのですが、目に見えない部分、見えにくい部分を見ようとする…。そういうの私大好きです!知らなかったことを発見できそうな展覧会ですね。
【公式SNS】
\マイナスイオン感じてください/
— サントリー美術館 (@sun_SMA) 2020年10月10日
ここは一体どこ?木々をかき分け進むとその先には…滝! #日本美術の裏の裏 展では、皆さんの想像力を刺激するあんな仕掛けやこんな仕掛けがあちこちに。空間を一変させる魔力をもった応挙の名品をじっくりご覧あれ。https://t.co/qV9WXMXN5h pic.twitter.com/TOAPKQwsmf
超楽しそう。全身で楽しむタイプのようでワクワク。
\うらうら展(裏)情報/
— サントリー美術館 (@sun_SMA) 2020年10月11日
ケースを照らす光のスポットは、作品と自分だけの「小部屋」。手の中で作品を愛でるように、全方向から眺め回してお気に入りの表情を探してください! #日本美術の裏の裏 第4章の「景色をさがす」では、360度鑑賞可能です!https://t.co/qV9WXMXN5h pic.twitter.com/eQm3VRF6g7
全方向から眺め回すぞ~!!
【場所と会期】
2020/9/30〜2020/11/29
サントリー美術館 東京都港区赤坂9-7-4
【公式サイト】
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