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【概要と見所】
概要
公式サイトより
書、篆刻、陶芸、漆芸、日本画、料理などの様々な分野において、類い稀な才能を発揮した北大路魯山人(1883-1959)。
明治16年、京都で生を受けた魯山人は、書家および篆刻家として頭角を現しつつも、「美食倶楽部」で古陶磁に料理を盛るという斬新なスタイルで食堂を経営します。今回は、四季折々の器から始まり、料理の盛り付け、器に見る書、花器などのテーマから、魯山人が遺した言葉と共に「暮らしの中の美」を探っていきます。
料理は食べられればいいという考えの元、食器や盛り付けには全く気を配っていない私に色々刺さりそうな展覧会です。とはいえ、美味しい料理をさらに美味しくする何かが器や盛り付けにはあるのだと思います。そこに表れる美とは。暮らしの中にある美とは。
見所
魯山人
そのまんまですが、こちら魯山人にスポットをあてた展覧会です。名前しか知らない私のような人間でも食という身近なテーマによって興味がふつふつと沸いてきます。
器の美
焼き物には独特の美しさがあると思っています。料理を引き立てつつそれそのものの美しさもしっかりとある。そんな器の数々を見ることができます。
【場所と会期】
2020.8.22〜2020.11.22
鎌倉・吉兆庵美術館 神奈川県鎌倉市小町2丁目9-1
【公式サイト】
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