【概要と見所】
概要
公式サイトより
19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は、黒一色の革新的な木版画で名声を得ました。独特の視点と多様な表現、そして卓越したデザインセンスをもつヴァロットン作品は、まるで解けない謎のように今でも私たちを魅了してやみません。
三菱一号館美術館は、世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇ります。希少性の高い連作〈アンティミテ〉〈楽器〉〈万国博覧会〉〈これが戦争だ!〉の揃いのほか、約180点のコレクションを一挙初公開します。
好きな色は黒と白。そんな私が気にならないはずがないテーマの展覧会!
見所
黒と白の世界
黒と白のみで作られる木版画。そこにある世界とは…!他にはない独特の世界を感じることができるかもしれません。
ヴァロットンとロートレック
三菱一号館美術館と姉妹館提携をしているトゥールーズ=ロートレック美術館との特別コラボ企画が催されているとのことです。こちらも普段なかなかお目にできないものが見られるかもしれません。
【公式SNS】
【#ヴァロットン黒と白 】
— 三菱一号館美術館 (@ichigokan_PR) 2022年10月28日
いよいよ明日から開幕です!
皆様のお越しをお待ちしております。
*一部展示室は写真撮影も可能です。
会期:2022年10月29日~2023年1月29日まで#三菱一号館美術館 pic.twitter.com/VdKlR3RA9B
展示空間も良いですね~。
【#ヴァロットン黒と白 】
— 三菱一号館美術館 (@ichigokan_PR) 2022年10月25日
\タイアップランチも黒と白/
「NOIR ET BLANC」
前菜は、レバームースタルトと相性の良いショコラのセックに、イチジクチャツネやナッツ。
メインは、ホロホロとほぐれる豚肩ロースのコンフィ。お肉の出汁が詰まったソースに根セロリのピューレを添えた一皿です。#cafe1894 pic.twitter.com/vNgJQU7xCV
タイアップランチも気になります!
【場所と会期】
2022/10/29〜2023/1/29
三菱一号館美術館 東京都千代田区丸の内2-6-2
【公式サイト】
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