【概要と見所】
概要
公式サイトより
白亜紀後期に存在していた、幻の大陸「ララミディア」。
場所は、現在の北アメリカ大陸の西側にあたります。
そこにはトリケラトプスやティラノサウルスなど、究極の進化を遂げた恐竜が生きていたのです。
本展「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」では、多彩な骨格標本、そして科学的な視点によって恐竜をはじめとするララミディアの美しき生き物の実態を解き明かしていきます。
パシフィコ横浜でやる恐竜展…それだけで暑い夏が来た!という感じがします。
見所
奇跡の化石
展覧会の目玉として紹介されているのは、日本では初公開となるトリケラトプス「レイン」の化石です。完全な骨格に近い形で発見されたというこの化石、自分の目で見てみたいですね。
骨格を見る
他にもたくさんの骨格標本が展示され、展示方法も躍動感を意識しているとのことです。生き生きとした恐竜に出会えるかもしれません。
【公式SNS】
「DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~」@パシフィコ横浜の内覧会に!ソニーグループが科学の視点で作り上げる博覧会で、恐竜の化石や骨格の展示、様々な映像体験、オリジナルグッズなど盛りだくさん♪(7/17土~9/12日) #恐竜科学博 #みなとみらいイベント pic.twitter.com/yZx7FgkPqb
— 横浜LOVEWalker【公式】 (@YKHM_LOVEWalker) 2021年7月16日
夏のイベントという感じが溢れていて好きです。
かわいい子どものトリケラトプスに会いに行こう😍#DinoScience 恐竜科学博では、本展のために復元した子どものトリケラトプスの骨格が見られちゃいます!他にも生き生きとしたポージングが盛りだくさん!
— 【公式】DinoScience 恐竜科学博 (@DinoScience_jpn) 2021年7月18日
想像を超えるかわいさのトリケラトプスの子どもと一緒にララミディア大陸を冒険しましょう💨 pic.twitter.com/jz1wvlSqUi
子供!
【気になるグッズ】
※2021.7.19現在の公式サイトより
クッションなど
恐竜クッション欲しい…。お菓子類も色々あるみたいです。
ぬいぐるみ色々
やっぱりぬいぐるみはないと!
【場所と会期】
2021/7/17〜2021/9/12
パシフィコ横浜 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1
【公式サイト】
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