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【概要と見所】
概要
公式サイトより
――食べることも、文学だ。
毎日のありふれた食卓はそのほとんどが記録に残ることはありません。しかし、それらがあえて和歌や物語に書き留められるときには、ただ空腹を満たすための行為としてだけではなく、 読む者の心を動かす特別な意味を持つことになります。本展では、古典文学に描かれた「食」の多彩な姿を、当館所蔵の貴重な資料からご紹介します。
食べることが大好きなので食がテーマの展覧会は必然的に気になってしまう私です。古典文学と食の関わりをどのように見せてくれるのでしょうか。
見所
有名な古典文学に書かれる「食」
サイトには主な展示資料として「日本書紀」「徒然草」「今昔物語集」が紹介されています。どれも知ってる…!少しでも知っている古典文学に触れられるのはワクワクしますね~。
【公式SNS】
いよいよ食欲の秋!明日(10/3)からは企画展「グルメが彩るものがたり―美味しい古典文学―」が始まります。「食」から日本の古典文学を紐解きます。画像は紅葉山文庫旧蔵の『源氏物語』より筍を食べる子供の挿絵。実はこの場面には複雑な背景が。詳しくは会場で! https://t.co/fZcurQM2S4 pic.twitter.com/6aWQzRKamj
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2020年10月2日
「詳しくは会場で!」が出た~!(笑)そういえば食欲の秋でしたね!
【クイズ】兼好法師の随筆『徒然草』には食事に関する様々な記述があります。例えば、武士に好んで食べられていた鎌倉のカツオのことは、卑しい魚だと書いています。では、反対に貴族も食べる高貴な魚とは何だったのでしょうか?
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2020年10月16日
クイズ発見。私はタイが食べたいです。
【場所と会期】
2020/10/3〜2020/11/29
国立公文書館 東京都千代田区北の丸公園3番2号
【公式サイト】
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