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【概要と見所】
概要
公式サイトより
鹿児島県立博物館は、これまで13万点を超える標本を収集してきました。標本の中には「珍しい!」「奇妙!」「変!」と思えるものが多くありますが、その大部分が、これまで表に出ることなく一般非公開の収蔵庫でひっそりと眠っています。
今回の企画展では、膨大なコレクションの中から博物館一押しの“変”な標本を一挙公開します。
何これ楽しそう。どこの博物館も持っている標本のすべてを展示しているわけではありませんが、こんな風にたまに出してくれるのは嬉しいですね!
見所
貴重な標本の数々
公式サイトに展示物の一部が載っていますが、絶滅したコウノトリの剥製をはじめ、普段なかなか見ることのできない貴重なものが並ぶようです。ワクワクしますね。
【公式SNS】
【眠りから目覚めた標本たち~企画展「変な標本」本日スタート!】
— 鹿児島県立博物館 (@kagohaku) 2020年12月19日
本日から企画展「変な標本」が始まりました。かねて当館の収蔵庫に保管されている標本たちにスポットをあてた企画展です。 pic.twitter.com/Y9n36ogziB
この場所にいるとインパクトが凄い。
玄関横の看板に,アンモナイトのオブジェを設置しました。ブラックライトの紫外線を当てると,怪しく蛍光しますよ。#企画展 #変な標本 #アンモナイト #オブジェ pic.twitter.com/YiaPpBqzwg
— 鹿児島県立博物館 (@kagohaku) 2020年12月23日
こちらもなかなかのインパクト。圧力と存在感がありますね!
【場所と会期】
2020/12/19〜2021/2/21
鹿児島県立博物館 鹿児島県鹿児島市城山町1番1号
【公式サイト】
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