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【概要と見所】
概要
公式サイトより
本展は,アーティストに犬飼博士と安藤僚子の2人を招へいし,鹿児島で48年ぶりとなる国⺠体育大会や全国障害者スポーツ大会の開催など,スポーツへの機運が高まる2020年の秋にスポーツとアートを包括し考える場を創出するため企画されました。
「つくるスポーツ」と「する(プレイする)アート」について取り組みを続ける2人のアーティストの視点をとおして,変化する社会に寄り添いつつ生み出されるスポーツとアートによる共創について考えるきっかけを創出します。
スポーツの祭典の延期、新しい生活様式、変わりゆく社会を強く意識している展覧会に見えます。この展覧会そのものも企画内容等の見直しを行ったそうですが、それにより新たな視点で鑑賞することができるかもしれませんね。普段関わることは少ないように思えるスポーツとアートはどのように交わるのでしょうか。
見所
表現の可能性を探る
「つくる」ことと「する」ことに焦点をあて、この2つの行為による表現の可能性を「体感」できる展示物があるそうです。ただ見るだけではなく、それこそ全身で何かを感じることができるかもしれません。
自然の中で
私はこの美術館を知らなかったのですが、サイトを見ると野外美術館と書いてあって興味津々です。写真を見たかんじ本当に自然の中に建物があって開放的なかんじでした。そういった意味でもいろんな体験ができそうです。
【場所と会期】
2020/10/4〜2020/11/8
霧島アートの森 鹿児島県姶良郡湧水町木場 6340 番地 220
【公式サイト】
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