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【概要と見所】
概要
公式サイトより
「今年の漢字」発表開始の1995年から2019年までのその年の出来事と、応募数3位までの漢字一字を掲示した年表を作成しました。大書展示の迫力とともに、世相の変遷を振り返ることができます。
このような企画があることを知りませんでした。多分毎年やっているんですよね…？今年はこれまでの振り返りをやってくれるそうです。歴史の振り返りにもなりそうですね。ちなみに今年の漢字は「密」です。
見所
漢字とともに振り返る出来事
漢字と一緒に歴史年表も展示しているとのこと。世の中の出来事は時が経つとすぐに忘れてしまいがちですが、たまには思い出したいものですね。
【公式SNS】
揮毫された「密」の大書は、12月23日（水）まで清水寺の本堂で展示し、12月24日（木）からは、京都・祇園の #漢字ミュージアム で展示します🎶
— 2020年「今年の漢字」 (@Kotoshinokanji) 2020年12月16日
「今年の漢字」展は2021年1月31日まで開催中！https://t.co/cx00rBBNde pic.twitter.com/y7f1CxTIcG
これは実際に間近で見たら迫力がありそうですね～。墨の力も感じそう。
1位は「密」でしたが、2位の「禍」を選んだ方のコメントを見ると、「コロナ禍」で初めてこの字を見た、という人も多かったようです。「禍いを転じて福となす」のように、来年はよい年になってほしいと願う人も🌟
— 2020年「今年の漢字」 (@Kotoshinokanji) 2020年12月18日
詳しい資料はこちら⬇️https://t.co/CJH4kaTYXZ#今年の漢字#2020年
2位はこの漢字だったのですね…。
【場所と会期】
2020/10/21〜2021/1/31
漢字ミュージアム 京都府京都市東山区祇園町南側551番地
【公式サイト】
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