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【概要と見所】
概要
公式サイトより
新型コロナウイルス感染症拡大後の世界で失われつつある「つながり」について、さまざまな時代や地域で生み出された、人々の想いがつまった神戸市立博物館のコレクションを通して、来館者と一緒に考えることを企図した展覧会です。
考古・歴史・美術・古地図などの分野を超え、作品・資料が伝える「つながり」について、6つの章を立て、横断的な展示を行います。
つながりをテーマとする展覧会、ひとつの分野に特化するのではなく幅広く見せてくれるタイプのようです。「過去と未来」「視えるものと視えないもの」「場と記憶」「人と世界」「人と人」「心の奥へ」という6つに分かれているようでどれも気になります。
見所
つながりとは何か
繋がりと一言で言っても千差万別。6つのテーマに分かれているところを見ると、本当に様々だなぁと思います。この展覧会はそんな多様な「つなぐ」を見せてくれそうです。
100点以上の展示物
最初はあまり気にしていなかったのですが結構多いですよね。時代も様々、分野も様々。たくさんの貴重な品を見ることができるのはまさに博物館。
【公式SNS】
【特別展「つなぐ」開幕しました!】
— 神戸市立博物館 (@kobemuseum) 2020年12月5日
展覧会の最終章はⅥ章ではなく、みなさまそれぞれが創り出すⅦ章「つなぐ×私×神戸市立博物館」です!
みなさまと博物館を「つなぐ」新しい物語を探しに、是非ご来館ください!博物館でお待ちしています!https://t.co/3sbj45vkLf #つなぐ展 #つなぐ展をつなぐ pic.twitter.com/bQVCtS6WIy
6つのテーマを紹介しましたが、なんと7つあったとは…!こういうの良いですね~。
【極私的つなぐ展@学芸員」!】
— 神戸市立博物館 (@kobemuseum) 2020年12月6日
本日、つなぐ展の考古資料を担当する学芸員が、銅鐸や青銅鏡などを題材に、展示資料に秘められた「つながり」について語る「極私的つなぐ展@学芸員!」が開催されます。是非ご参加ください!参加方法など詳細はこちらをご参照ください。 https://t.co/IqBeg6HYdk pic.twitter.com/52veEfAaaD
こちら終わってしまった催しですが、銅鐸…!
【場所と会期】
2020/12/5〜2021/1/24
神戸市立博物館 兵庫県神戸市中央区京町24番地
【公式サイト】
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