2022-01-01から1年間の記事一覧
「モノからみる東南アジアとオセアニア」という副題が付いています。海と人々の関わりを知ることができそうな展覧会ですね。
山梨県で縄文展開催!新しい視点の縄文遺物写真というのがとても気になります。
展覧会の副題には「琳派・若冲 × 鉄腕アトム・初音ミク・リラックマ」とあります。これは斬新なコラボレーション!ドイツのミュンヘンで行われた展覧会の帰国記念展とのとで、期待が高まりますね。
展覧会名の吸引力が凄いです。そしてあまりにも斬新な切り口のテーマ。いけないものとは…。
「言葉」がテーマの展覧会!なにげなく使っている言葉ですが一体それはなんなのか…?知れば知るほど奥深い言葉の世界!
興味深いテーマですね。身に着ける衣服に意味を見出す…そこに性別の境界はあるのか…。
非常に心惹かれるタイトルの展覧会です。今まさに活躍している日本のアーティストについて知る機会はあまり多くないのかもしれません。現在進行形で動いている日本のアートが気になりますね。
「私たちは 誰なのか」という印象的な言葉がポスターに書かれています。ここで言う私たちとはヒトのこと…でしょうか。私たちは…誰なのか。
ポスターを見て一瞬で惹かれました。実物をこの目で見てみたいですね~。
私も恥ずかしながら《太陽の塔》しか知りません…。彼の生み出してきたもの、人生、全身で浴びに行きたいです。
古くから人間と共にあった動物たち。この夏は浮世絵の動物に会いに行くのも良いかもしれません!
2020年に会されるはずだった展覧会が満を持してやってきました!芸術が持つ「力」に焦点をあてた展覧会、美しさだけでない芸術の影響力に触れることができそうです。
詳しく知らずともその名を知らない人はほとんどいないと思われる新選組。創作物も多い印象がありますが、実際にこの国で生きていた彼らはどのような人たちだったのでしょうか。
夏といえば昆虫展!この世界に生きる多種多様な昆虫たちを知ることができる良い機会ですね!いざ、昆虫ワールドへ!
英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館を皮切りに世界巡回中の展覧会が日本にもやってきました!魅惑の不思議な世界へ…いざ!
今年の夏の科博特別展は「化石」がテーマです!また、化石を探す人間にもスポットが当たっているので冒険家を目指したい人にもピッタリ!かもしれません。
地図好き大歓喜まったなしの展覧会!今やすっかりネットにお世話になっていますが、紙の地図にしかない趣があるのも事実。その歴史も気になります。
「南極」という言葉は知っているけれどどんなところかは全然知らないことに気付きました。宇宙よりも通い場所…!!
興味深いキーワードですね。公式サイトの導入文章もすごく好きな感じです。どのような雰囲気の展覧会なのか非常に気になります。
私は和菓子を食べるのは苦手なのですが見るのは大好きです!芸術を感じます。そんな和菓子を文化的な視点で観る展覧会です。
薔薇好きです。上品で自信を感じる美しさがたまりません。そんな薔薇がテーマの展覧会!
夏だ~!妖怪だ~!!妖怪好きはもちろん、水木しげる先生のファンも必見な熱い展覧会ですね!
夏がキター!!といった感じの展覧会ですね!たくさんの企画イベントやコラボメニューも用意されているそうで、良い夏の思い出になりそうです。
「20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」という副題が付いています。作品寄贈に関わったコレクターに焦点をあてるという展覧会、ドイツ美術も気になりますね。
みんな大好き擬人化!猫は昔から人々と共にいた動物なので猫が描かれた作品も多いんですよね~。
生きることと芸術を結び付けて考える…この美術館らしい企画だなーと思います。いつも未来について考える機会をありがとうございます。
シャネルの回顧展が日本で行われるのは32年ぶりとのこと!彼女が歩いてきた軌跡を辿れる貴重な機会ですね。
ゴッホの色彩や世界観を浴びることができる展覧会!これは行きたい!!
今年も恐竜の季節が来たぞ~!!!恐竜の展覧会が始まると夏を感じます。こちらは王者ティラノサウルスがドーンと取り扱われるもよう。ワクワクしますね!
確かに動物をテーマに描かれた作品は数知れず。古来から現代まで様々なところで目にします。動物に魅せられた人たちは何を描いてきたのでしょうか。